一時期めちゃくちゃハマった事があるせいか、今でもテレビとかでやってるとついつい見てしまうもの。
女子バレーと女子フィギュアスケート。
20日、21日と連夜でGPシリーズのアメリカ大会をやっていたので、ついつい全部見てしまった。
\(^o^)/デトロイト・アイス・シティ!
久しぶりに見る氷上で華麗に舞う彼女らは、やはり美しい…
そしてこの2日間の過酷な闘いに勝利したのは、我らが浅田真央選手!
その競技内容を見れば誰しも納得!
おめでとうすぎる!
\(^o^)/フリー後半のステップはまさに鳥肌モノ‼
どん。
しかし競技後のインタビューでもすでに目線は完全に次の闘いを見据えていて、若干23歳ながらにしてこのストイックなサムライぶり。
普段から自分に甘すぎる町娘以下の生き方を晒している自分からすれば、まさに
状態。
もう間違っても「真央たむ」なんて呼べないね…
浅田さん、浅田選手、または浅田大明神レベルだよ。マジで。
しかし今回浅田選手と鎬を削った他の選手たちも皆良い競技内容だった。
きっと浅田選手に負けず劣らずのストイックな練習を自分に課してきたであろう彼女たちがジャンプに失敗したりするのを見る度、テレビの前で涙腺が緩みそうになっている自分。
日本人の自分はもちろん最初から一貫して浅田選手の応援をしていたけど、感情的には全ての選手たちに大きな拍手を送りたい。
みんな痛みに耐えてよく頑張った!
感動した!
\(^o^)/全員に米百俵あげたい!
特に初めてGPシリーズに出場した、ロシアの天才少女・ラジオノワたむ。
小さいながらも若干14歳とは思えない堂々とした演技で、見事3位を獲得。
やはり若いって素晴らしいね。これからの活躍に期待せずにはいられない。
頑張れラジオノワたむ!
いつか俺に「ラジオノワ大聖堂」と呼ばれるその日まで!
\(^o^)/極北のラジオノワ大将軍でも可!
しかし人生で一度でいいから俺も「世紀の天才少女」とか呼ばれたかったなぁ…
(´・_・`)
まず少女ではないし少女だったことも皆無だけど☆リーダー