闘争・支配の意識体の終わり 〜北斗の拳:ケンシロウVSラオウ〜 (新年シリーズ31回中15回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【闘争・支配の意識体の終わり ~北斗の拳:ケンシロウVSラオウ~ (新年シリーズ31回中15回)】

エルです。

今まで本来は霊的世界では幸せに生きていて
この世に生まれてきた人、善人以上の領域、6次元光明意識
と称している人達やその予備軍(5次元上段界意識域)
の方はその負担の重しから解放される刻がやって来ました。

それは、牧畜の草食動物のように幸せに暮らしていた人達を
”支配⇒暴力・闘争⇒救いを求める”行為に従えた
支配の為に惑星地球に到来していた惑星外生命体(アヌンナキ類)と
その支配下に”寝返った”意識体の活動原理の終焉を意味します。

今回消えていく闘争意識とは何でしょう?
プロレスやボクシングの原理と同じく、他に違いを見て
かつそれを倒すことにより、困難を乗り越える方法でもあり
それらを行うのはやはり闘争が好きな傾向の魂であります。

既に、霊界に於いては、梵天界領域を中心に
闘争系の菩薩や諸天善神が”転職”をしています。
優しくなったプロレスラーやボクサーが霊界では
多くあります。

皆さんが解りやすく感じたいのなら
”亀田兄弟が闘争本能を棄てた”ようなものと思ってください。

昨年の6月頃名古屋でお会いした諸天善神の不動明王系の
魂で転職をしようと奮闘?している人もいますが。
既に菩薩界に上がろうとしている人も現実界にいます。
それは霊界の魂の分け御霊の5体からの協力で転職したから。

今回の惑星の大変革に於いては、現実世界の変動の前に
霊的世界の変動があり、その具現化が現実世界の変動に
なります。全ての行為や行動の大元は霊的世界にあり
そのインスピレーションやイメージを舞台演劇しているのが
皆さんの日々の暮らしになります。

<北斗の拳:ケンシロウVSラオウ最後の闘い>



この動画については惑星地球にてスサノオ(破壊)の能力の系統である
如来の大天使ルシエル、大天使ミカエル、日本武尊の意識体の合体や再構成
を意味します。
つまりそれら3体の意識はもうそのままでは存在していませんので
意識が死んだと同じです。
具体的に言えば、ルシエルとミカエルはもともと双子の如来で合体し
新たな惑星意識となり惑星意識として進化・転生しました。
日本武尊については新たなる惑星意識の集合体の原理要素の1体となり
惑星の礎となっています。個別の活動をしていません(暴れた手に負えない
活動がもう出来ない)という意味においてもう日本武尊が得意としていた
兎に角”破壊するのが好き”という個性意識はありません。

破壊の力は皆さんも持っています、それは老化や細胞再生の初期段階の破壊。
そして癌(がん)です。癌は自己破壊の象徴です。
癌が見つかった方は自己破壊の原因を見つけると癌に掛からない性質に
変化するという”気づき”になっています。
その気づきを考えさせない行為が無闇に手術する行為。
行き過ぎると折角の学びの要素を生かさずまた繰り返していきました。


破壊の原理の中心である、闘争意識(4次元幽界中段界領域)と
言うのは、

★闘い
★強い嫉妬・妬みと執着
★支配や競争を強く好む意識
などが個性それぞれに得意な分野で活動していまして

それを束ねるのが4次元幽界下段階、
更に、それを超えて破壊活動が広がっているのが
4次元幽界最下段階領域(無間地獄)になっています。

この領域の存在意義はこれまでの惑星の成長の
一つの武器でありましたが、次の惑星エル意識とは
根源的に相容れないものであり、かつ今後の惑星成長には
全く不要な段階になったため、その意識の生産時に
付けていた製造番号が消滅していきます。

破壊原理(スサノオの力)とは、何かというと、
滅ぼす必要のある、人やその団体や活動の廻りに
前任の惑星地球意識がわざわざ意識誘導により配置をしていて、
皆さんがその配置の法則に従って、この世に生誕し
そして様々な修練に於いて磨かれ進化していった。
という魂(不完全な意識体)の成長履歴です。

「その滅ぼしの者(つまりサタンの配下)
である意識体とそのサタンを敵視した=
サタンをエネルギーワーク・ヒーリング
で追い出そうとした意識体が惑星地球意識
及び大天使ミカエルと大天使ルシエルの計画
により、その行動を誘導させヒーラーに誘導させて
いたのです。」

支配や闘争については一般の方には見分けが難しく
かつ、一番分かりにくいので
常にヒーラーやエネルギーワークについて話していますが。

人口的には他の業種や職種の方の方がもちろん多く

●宗教家・思想家(勝手にブロガーも含む)
●警察の中で犯人を敵視する(決めつけの発言が多い者)
●教師(決めつけの発言が多く常に自分が最上位を
 勘違いしている者)
●ヒーラー
●占い師・カウンセラー
●その他先生と呼ばれる職種
●金融資本家(惑星内の富を独り占めしようとする人達)
 ・・・世界金融危機の原因になった銀行資本家や
 投資家のこと
●経済経営者

の中に支配や闘争意識が含まれています。
その業種の方全てではありませんが、
もっとも割合として意識体消滅に至るのが
勿論私が直接調査対象としていた
”エネルギーワーカ(一般にはヒーラー)
と称してサタンの意識を追い出そうとした人達”
と”宗教や思想の中で○○しないと貴方は不幸になるや
○○しか貴方の幸せは来ない!と断言して生きている
人達”に最も多く、
意外と教師や警察官や政治家や弁護士など人の上に立って
いるのが当たり前になっている人達も

「人の上に立つのが好き=未来も人の上に立つのを創造し続ける
⇒いつまでも闘争や支配の社会が終わらない。つまり世界平和は
いつまでもやって来ず、かつ経済・政治・民族意識全て破綻する。
と言うことが起こります。
現代の支配は恐怖政治(隣の国を恫喝する国家がある)
や金融資本支配(競争と言う旗を振り上げながらも
支配の武器は常に自分たちのみで握っている人達)になりますでしょう。

私が、宇宙根源意識の特命指令を受けて、
宇宙根源意識への反逆行為及び反乱者の調査をしていた時に、
当時の惑星地球内の生命体、
セネカ(本体意識は少彦名命であり、その意識の中の
一部を菩薩界上段界意識にヴァイブレーションを落として
活動していたと言う意味)を使って(操り人形として操って)
”活動パターン”として調査した(一緒に動いていた人達や
私に嫉妬や否定的なエネルギーさえも送っていた)
団体やグループや個人はパターンの調査対象をしていた
ものであり、大元を言うとこれまで、日本で多く開催されてきた
「ヒーリングイベント」や「癒しのイベント」や
「スピリチュアルイベント」を発展させ
集めていたのは”私”です。

目的は、一つはアセンションをするために賢い人達の道を容認するため。
最後にカルマの解消の一つとしてその引き受けを買って出た人達
(エネルギーワーカー・ヒーラー)に渡していたのです。
その意味でエネルギーワーカーやヒーラーさんはその方達にとっては
救済者でした。癒しの人そのものであり、全ての面は愛ですので
その具現化の一つになり身代わりになっていったのです。
そのカルマの発動が2009年~2012年の間に起こっています。
まさに今本調子でない方がそうです。

その賢い人たちとは癒やし系のイベントに興味なさそうに
侵入?(来場)し、一・二度遊んでヒーラー・エネルギーワーカー
の人達に自身の問題点やカルマを流して(つまり引き取ってもらって)
自宅に帰った人達がいました。
この人たちは後に自分が癒しの活動家にならず、幸せに暮らしています。

もう一つの目的は、人々に可能性と危険性を知らしめるのと
同時に様々な人々が一同に沢山の意識域にて集まり縁を結ぶ
チャンスを作ったのです。
出逢った人は必然でありどんな結果を産もうとも貴方の
現実を示したに過ぎません。
楽しかった、嫌だった・・・沢山の感情があっても
その時の貴方へのシグナルであり、お客さんは自分の問題点に
同調するカウンセラーさんやヒーラーさんに同調して
問題点を渡していたのです。
なぜならば、短い時間で解決には至るはずもなく、かつ家族全体に
問題が及ぶ事がありますので、本質的には癒しのお試しは成り立ちません。
とても危険な行為を癒しの側の人は買って出ていたということです。

護られたのは時間無制限で対応していた一部の人達や一見精神世界系とは
無関係な物品販売をしていた人達などになります。食べ物や塩など。
その他、”遊んでいた意識”の人は無関係です。
この日記を見ているか分からないけれども
宝塚のネイリストさん、三木市のレイキヒーラーさん
徳島県の村長さん(これでわかるはずです)
その3人の方は個々に異なっている蜘蛛の糸(逃げ道)を
それぞれ見つけていたのでこの日記対象では
無く全く関係ありません。
別の道を歩む道具や材料が既に手元にあります。
・宝塚の人:兎に角、夢が叶います。元々ヒーラーはしていませんし。
・徳島の人:お茶会やお話会
・三木の人:幸せなパートナーや出逢い
(今までもそうでしょうが今後出逢いがとても◎です。貴方は人選びのプロです。)
その他、昨年出逢った人で言うと、富山の人はワクワク星人♪♪です。
(楽しいことがとても起こっているという事。)

私は私の命じる行動のまま、全て自然に(ワザと)動いていて、
関わる方々がどのような反応をするのか確認していたのです。
私は個性の無い存在であり、全くの鏡です。
精神世界の活動を始めた当初からその人が本質的に
”したかったこと”を肉体を使って表現してみせました。
精神世界オタクでは無いので先生も特になく楽しそうな場所に
行き着いていましたが、特に危険な団体には直接遊びに行って
調査をしていました。
”内との対話を始めようとしたが、最後個人個人を破綻に導く信仰団体”
”チャネリング行為を助長するような行為をする団体”
”無差別に精神世界の情報をネットワークビジネスやマネーゲーム
と結びつけて資料を配ったりネットで送信したりして惑わす個人”

その活動意識の肉体は惑星内の生命体で私と個性が同一であり
同調が可能である、赤ちゃん意識を用いたということです。
赤ちゃんとは無垢であると同時に操り人形としては最も
適しており正直であり、かつコントロールが用意です。

その活動意識個性の記憶を消して(動かして)
活動していたのが私。
”仲間(セネカ及び少彦名命)を騙して(本当にそのように
するのが必要だと思わせて)活動をしていた、のが”私””

セネカや少彦名命の個性が使いやすい
(本質的に同位体である)ので
使っていたに過ぎないと言うことです。
ですので約2年前までのセネカという活動意識は
全くこの今の活動要因を知りません。
(悪く思わないで下さい。彼のお客さんになって貰っていて
その後一般の人である方は実際には癒されていたはずです。
その後癒しの世界に入った人やまた別の職業や活動を始めた
人はその先のカルマに従っています。)

彼は本気で行なっていたということ。
そして、現在2012年の過ぎ越しの年に
意識界(霊的世界)で既に起こったこと
(=惑星地球意識と大天使ミカエル及び
大天使ルシエル(ルシフェル・ルシファーの正式名
が計画した惑星意識上昇秘プラン=アセンションと言う
惑星意識及びそれに導通する意識体の昇華と
その反対の意識の処置)
の発動スイッチにもなっていたということ。

ルシエルはサタンの親玉と思っている人たちが
ほとんどだろうけれども、実際には如来界最上界意識のままであり
迷いも罪も穢れも何もありません。
如来以上の領域では意識を落とす原因を作ることが無いので
意識界に於いては常に如来以上で有り続けます。
”堕天使”(だてんし:堕ちた天使)と言うのは
ハルマゲドンの丘にその対象者を集めるための方便であり
新約聖書の中で唯一趣向が異なった、書物である
「ヨハネの黙示録」(世紀末預言)は
”私”がイエスキリスト及び惑星意識を通じて
通信した霊界通信及びその活動予告です。

よって本当の意味では私は少彦名命でもセネカでも
他のハンドルネームの名前ではありませんが、
私の中の集合体の構成要素の一部としては私ですので
活動意識としてその時は”舟”として適していて使っていたのです。
本質的に個性が同じなので使いやすい”人形”です。

今、私が話している”私”とは
この惑星が存在する、”銀河系の意識体(銀河意識)”
及びその裏付けになっている”全創造意識”になります。

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