キリスト生誕の預言 ~世界統一国の誕生、聖戦士ダンバイン~ (新年シリーズ31回中17回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【キリスト生誕の預言 ~世界統一国の誕生、聖戦士ダンバイン~ (新年シリーズ31回中17回)】

エルです。

今回は旧約聖書の預言者と同じ役目をします。
旧約聖書というのは惑星誕生の伝説~
アブラハム・イサク・アベルやカインなどの
人類の指針となった人達の歴史を綴った書物(伝記)
そして、後世、イエスキリストと呼ばれた人物の
誕生預言をして来ましたね。

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一般に下記がキリスト誕生の預言となっているようです。

第二サムエル7章12~16節
ダビデに語られた主のことば。ダビデの子ソロモンによる王権の確立も含むが、
「王座をとこしえに堅く立てる」とは、究極的にキリストによる王権を指す。

詩篇22篇
詩篇にはメシア詩篇と呼ばれる詩篇があるが、この詩篇もキリストの十字架を預言している。
十字架上のキリストの最後の7つの言葉に関連がある。

イザヤ書7章14節
キリストが処女から生まれることを預言。

イザヤ書9章6節
キリストの誕生の預言。

イザヤ書11章1~5節、10節
キリストが「エッサイの根株」つまり、エッサイの系列、ダビデの子孫から生まれ、
どのような者となるか、ということが預言されている。(エッサイはダビデの父)

イザヤ書53章
キリストの受難を預言した箇所。

エレミヤ書23章5,6節
バビロン捕囚の時代(BC.586~)に、ダビデの子孫からキリストが生まれることを預言。

ミカ書5章2節[6]
キリストが生まれる場所を預言。

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惑星が滅ばない限り、世界統一はいつか果たされるのは自ずから明らかなのですが、
勿論その方法は”戦争”や”強制”や”一方的な支配”では無いと言う事になります。

事実、戦いで得られた統一王朝は全て戦いで滅んでいます。

歴史上で言うと、
・ローマ帝国
・西洋王朝
・中国秦王朝など歴代国・
・チンギスハン系統のモンゴル帝国
・日本の鎌倉幕府・室町幕府・江戸幕府など

それは宿命であり、原因を創ったものは結果を生みます。
仮に軍事的に世界一のアメリカ合衆国が軍事力で世界統一
してもいつか逆に軍事力で滅ぶと言うこと。
それが中国の覇権主義や旧ソ連の脅迫主義ででもです。

今回、ユダヤの預言者の代わりを私がします。
私の集合意識の中の高御産巣日神・ノストラダムスの意識にて
お伝えするには、

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「今後、アジアの地区にて初代惑星エル(この惑星の事)
の連邦国家の元首となり得る存在が生誕し、
その徳により世界一統の道筋を付け、
世界が平和になる。」

つまり=救済者:キリストの誕生を意味します。
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大如来以上の意識存在は全てキリスト意識です。
今回焦点を当てた存在はキリスト教のイエスキリストとは別存在です。
イエスキリストは惑星意識に集合しており、その意識体は惑星意識のみが
呼び出すことが可能ですが、意識体固体としては実在しません。
つまりキリスト教も今後崩壊するということ。
守護星が存在しないので、近くにあるなら教会に足を運んでみてください。
カトリックよりプロテスタント系の方がまだイエスの精神は伝わっていたのですが
既に拝む相手(祈りをキャッチする相手)がいませんので、何も起こりません。
自己の力を信じ立ち上がる誘導をされています。
「宗教や思想やニューエイジの考えに頼る時代」は終焉しました。
これからは皆さん自身が一つの道開きの神になります。
それに一番遠い人達がニューエイジやスピリチュアルの人達や宗教者の人達です。
教えるということが一番遠かったということを知るようになります。
”全ての存在が教えられる存在”です。
生命体として創られた存在は他のどの意識存在より優越もしていないし、
救えるものでも救われるものでも無いのです。
よって生命体意識としては全ての存在は価値は同じ。
犬・猫・人間・蛇・竜巻・台風・地震・雷・火事・親父・・・どれでも
価値は同じです。
価値が同じ存在に”低き”を見出して、救おうとした、それが
癒しをしたがる人達、及びその後援者の惑星外のチャネリングソースの
方たちです。惑星外の意識存在は自分たちの仲間がこの過去の地球を
混乱させた罪償いのためにやってきて、中には惑星内に住居する
プレアデスやシリウス人がいるのですが、その活動も終わり。
新たな惑星時代に向けて手を採り、最短で銀河連邦という慈しみの星の仲間に
入る時代の幕が開いた、それが今回の日記の示すことになります。


「同じ価値のものを皆さんは救いますか? 
 否、只(ただ)会話し、楽しみ、喜ぶ それのみ。」


今後救済者として現れるその存在は、かつての
中国の秦始皇帝及びブリタニアや西ヨーロッパの
根幹を導いたアーサー王の意識を持った存在であります。

ということをお伝え致します。

昨年の夏場で少しノストラダムスの預言で
確か始皇帝の話をしましたがこの事です。

その預言書が↓

<聖戦士ダンバイン:オープニング曲>



この動画のモデルはアーサー王となっています。
アーサー王は如来界の意識を持った正統者です。
オーラロードが開かれた⇒つまり時代が開いた。
肩に乗る妖精は自然界の力を受け継ぐ存在。
戦いとは(闘争及び無闇な救い)

ニューエイジの情報の中で、次はアジアの時代と言う
情報がおありでしょう。
その通りです。

経済の中心や文明の中心がいまや欧米から中国や日本を
中心としたアジアに向かっていますね。

経済機軸も自然とアジアに軸足を移し始めました。

皆さんは中国の発展を日本の危機と思う人もいる。
しかし、物価を安くしているのは中国の労働者の
低賃金での働きであり、昔の日本の労働者の勤勉性は
中国人の勤勉性に置き換わろうとしている事実が
現在の日本の経済停滞に結びつきました。
100円ショップの多くの製品は中国製及びアジア製
です。
賃金が上がらない昨今ですが、物価が落ち着いているので
生活レベルは安定しているとも言えます。

アジアが発展して”悪い”ことは何もありません。
それは今後の歴史が証明することです。
私は歴史の案内人であり、証言者です。

これは霊感の部分を外して、読者の立場としてみれば
常識的に見れば、基礎となる国家は
中国または日本のどちらかでしょうね。

惑星が生き残るなら必ず統一は起こるのです。
その為の(小)混乱が今・今後世界に起こっていきます。
政治経済の混乱がそれです。
既成観念に入り込んだ現代の政治家がその国のトップ
(つまり総理大臣や大統領や国家元首)
になろうと安定することは無いと言う事です。
経済支配の社会(資本投資⇒借金⇒人民支配⇒労働・・・
のサイクルに終焉が近づいたということ)
このまま放置すれば人民の8割は奴隷状態になり得ます。
(ただ働くだけで望みなしの生活)

「混乱あり、その時、乱世の奸雄(らんせのかんゆう)現る。」
そう感じませんか?

現代が平和ならそのままと言うこと
”人の変革”を惑星人が本当に望んでいる
(次の惑星に人間として生まれ変わる=生き残る)
なら自ずと発動するであろう仕掛けです。


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