道路交通法改正(自転車の左側路側帯通行限定) と 合併日本鉄道の話題 について <新しい時代の流 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【道路交通法改正(自転車の左側路側帯通行限定) と 合併日本鉄道の話題 について <新しい時代の流れ・社会問題>】

エルです。

ブレーキの無いピストバイクなどの
自転車の高速走行が原因で
交通事故が多発している事より

自転車の路側帯左側通行が
法律で定められることになりました。

これまでも、一応路側帯
(車道の白線の外側)
を走るようになっていますが、
自動車運転側から見ると
自転車と原付は危ない運転を
する事があるので事故の原因に
なり、路側帯を運転することも
危険な環境になることがあります。

・高速走行をする自転車
・子供を籠に載せているお母さん自転車
などを一緒に考えることも出来ません。

結局は余程の危険がある場合の
注意する根拠、及び事故があった時の
法律処罰の裏付けとなるものでしょう。

文面通りに総ての自転車通行を制限することは
国民を苦しめることになります。

・事故の危険性を低くするための
 速度の速い危険走行の制限の為
 
に道路交通法が改正されたと見るのが妥当です。

自転車専用通路を備えた道路もたまにみかけます。

数か月前、尼崎市辺りに車線の中に青い
専用車線を見ました、
自転車専用通路だったと思います。

しかし、日本の交通事情はそのような所は
少なく、かつ整備するとしてもこれまでの
都市設計を無視するわけには行きません。

地球時代⇒エル星時代の転換と似ていますが
過去の歴史を一挙に無くす事は出来ないのです。

もしするなら道路横の店舗・住居は一斉に
移転しないといけません。

「都市設計」のやり直しが必要なのですから。

これまでの地球時代は、最初から長期的展望で
都市設計や政治設計がなされていないので
修正・またの修正で運営されてきた社会です。

福岡空港を先日使いましたが、
細長くて分かりにくく使いにくい。

現在使いながら、新しく整備するのは非常に
難しい。
東海道新幹線の補修がなかなか出来ない
理由でのリニアモーターカー建設もあります。

JRの先は暗いですね。
最近JRの不祥事や事故が多発しているのは
どういう理由だと思います?

原発問題を抱えている電力会社と
同じ意味があります。

6つのJR各社は合体の憂き目にあいますよ。

「電力会社」
「JR」
の天敵(と協力側にもなる)が
現れるからその対策です。

JR・電力会社は国益会社であり
一民間企業ではありません。

JR北海道、JR四国の経営苦境は
それぞれの企業努力とされている。
しかし国鉄清算の区分が永久に
正しいと言えるのか?
JR東海は幹線以外の路線があまりなく
ドル箱の東海道新幹線を抱えているので
5兆円の債務を返済した後は
投資が出来るからリニアモーターカーに
投資をするようになる。
それだけ新幹線は利益が出ている。
その利益は各JRに支援で回すべきなのです。
企業の論理としては別会社だからできないと
言う、しかし本来どうあるべきかと
言う観点で述べると私の言う通りになります。

国鉄の大借金は
●経営努力を怠る国有企業の安心感
●路線開設の要求に応えるだけで
 利用者と収益を無視してきたツケ

があったから国鉄分割したのであり、
大きく経営を把握できなかったそれまでの
政治と官僚制度の結果なのです。

”これは必要、これは無駄と判断できないので
細かく管理しましょう”と言うのが
JR6社(北海道、東日本、東海、西日本、
四国、九州)分社の理由であり、

”国民の利益を無視していい、企業それぞれに
自由にしていい”という事ではありません。

大きく一つの日本鉄道が出来ても、
管理する「政府」と「官僚組織」と「日本鉄道」が
しっかりしていれば、「経営力」と
「慢心を植えない姿勢(常に社会貢献をする
意識を持たせる)」
事が可能です。

現在の、政治家の皆さんにはそれは叶いません。
自民党、民主党、その他既存の議員には
無理です。

昔の国鉄総裁、未来の日本鉄道の総裁の
立場に7次元菩薩界の人物を宛てると
それは出来維持が可能です。

JRが公務員や銀行や電力会社と同じ扱いに
なるのは
”使わない選択を事実上国民に与えないから”
です。

職制改正をするだけですよ。
国鉄⇒JR6社は当時の事情に合わせて
職制改正をしたのです。

新たな時代もその時期の事情に合わせて
職制改正されることになります。

利用者としては、JRが6つより1つの方が
便利なのです。

これまでは、「国労などの労働組合」
「地元民の利用度を考えない誘致と維持陳情」
「経営資源の分配」などの問題があり
分割して管理するのが望ましかったから
JRは6社に別れています。

「電気」「水道」「公共鉄道」「ガス」「銀行」
は国有企業に勤めているのと同じ
程度の社会意識が必要になります。

<勇者特急マイトガイン(列車) 合体>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=0YBOQimXeBI

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=0YBOQimXeBI

現在の都市設計は
現在”新たに考えるとしての理想都市像”
とはかけ離れており

街づくりから始めないと根本解決は
しません。

歩行者
自転車
原付
自動車

それぞれが安定して通行できるように
道路設計・都市設計をしていく必要が
ありますが、更地から変えていくのではない
のでもとより長期間掛かります。

人民の土地取得から変えていかないと
交通の問題は解決しません。

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自転車は「右側」を走ってはいけない!
「改正道交法」の注意すべきポイント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000865-bengocom-soci
(弁護士ドットコム 10月17日)

自転車で「路側帯」を走る際のルールが
もうすぐ変わる。これまで自転車は、
道路の右端・左端どちらの路側帯も
走行できたが、年内に施行される
改正道路交通法で、通れる路側帯が
「道路左端のもの」に限定されるのだ。

路側帯とは、歩道がない(側の)道路端
に設置されている、主に歩行者が通る
ための部分。白い実線1~2本、
もしくは実線と点線で、車道と区別されている。
なお実線2本のものは
「歩行者専用路側帯」と呼ばれ、
自転車はもともと通行不可能だ。

大きな変更だが、身近な乗り物だけに
周知徹底には時間もかかりそう。
また「路側帯」と言っても、
正確にはどの部分なのか
あやふやな人もいるだろう。
そこで、今回のルール変更が行われた
背景や狙い、ルール変更についての
注意点などを、道交法にくわしい
平賀睦夫弁護士に聞いた。

●全交通事故の2割は「自転車関連事故」

「今年6月7日に成立し、同月14日に公布された
改正道路交通法の主な内容は、次の4点です。

(1)一定の病気等に係る運転者対策の
  推進を図るための規定の整備

(2)悪質・危険運転者対策の推進に
  関する規定の整備

(3)自転車利用者対策の推進に
  関する規定の整備

(4)その他

このうち、自転車の路側帯通行のルールは、
(3)に関するものです」

このように述べたうえで、平賀弁護士は
次のように説明する。

「交通事故の発生件数と負傷者数は昨年まで
8年連続で減少しています。死者数も12年連続
で減少し、61年ぶりに4500人を下回ったと
報告されています。しかし近年、全交通事故の
約2割を自転車関連事故が占め、
自転車事故者の約6割が何らかの法令違反を
犯している状況にあり、憂慮すべき交通情勢
であると指摘されています」

このような現実が今回の道交法改正に
つながっているというわけだ。

●「道路の右側の路側帯」は走行できなくなった

「自転車の利用者にはあまり意識されて
いませんが、自転車は道路交通法上、
『自動車等と同じ車両』です。しかし自動車等
と違い『免許を受けないで運転できる
車両(軽車両)』であるために、
自転車運転者には、運転のための技術や
法令の知識に関する体系的な交通安全教育
を受ける機会がありません。その結果、
交通の危険を生じさせる行為や悪質な
違反を繰り返す者が多発しているのが
現実といえます」

そこで、今回の道交法改正で、自転車利用者
への対策として、次の3点が盛り込まれる
ことになった。

(1)自転車の運転による交通の危険を防止
  するための講習に関する規定

(2)自転車の検査等に関する規定

(3)路側帯の通行に関する規定

3番目の「路側帯の通行」に関する規定は、
改正道交法の「第17条の2」で定められている。
どんな内容なのだろうか。

「改正前の『第17条の2』は、単純に『軽車両は
…路側帯…を通行することができる』と
規定していました。ところが、改正法の
『第17条の2』は、『道路の左側部分に
設けられた路側帯』と制限を付けました。
つまり、『道路の右側部分の路側帯』は
通行できない、と改めたのです」

この変更により、罰則の適用も
変わってくる可能性があるという。

「改正前でも、路側帯を通行するとき
『歩行者の通行を妨げないような速度と
方法で進行しなければならない』
(第17条の2第2項)との規定があり、
これに違反すれば『2万円以下の罰金
または科料』を科されることになっていました。

しかし今後は、もし右側部分の路側帯を
通行すれば、通行区分(第8条)の
違反となり、より重い『3月以下の懲役
または5万円以下の罰金』が科される
可能性があります」

自転車も「車両」の一種である以上、
道路の左側を走行することが徹底された
ということだろう。自転車に乗るときには、
新しいルールを頭において、交通安全
に注意したいものだ。

(弁護士ドットコム トピックス)

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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