”それぞれの担当分野を持つ8次元如来界以上の存在が承認する”現在の認識変更で過去が変わる話。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【”それぞれの担当分野を持つ8次元如来界以上の存在が承認する”現在の認識変更で過去が変わる話。過去とは貴方や国家などの一つのストーリーに過ぎないのだ。 ~魔法使いサリー~ <過去世や輪廻>】

エルです。

今回はタイトルの話であり皆さんには
実行が出来ませんが影響は受ける側の話です。
実行しようとすると人生破綻しますので
行えるなどとは思わないでください。
7.5次元弥勒菩薩以上は自動的に
何らかの担当法則を持っていますが、
弥勒菩薩・弥勒如来(これらは如来と菩薩の
1/2の存在を弥勒と言い、菩薩側の要素が
多いものを弥勒菩薩と言う。
反対には弥勒如来は弥勒の段階の中で
如来側の要素が多くなったものを言う。)
であった場合には気にすることはありませんが
弥勒菩薩は逸脱(意識転落)の可能性がありますので
伸張ではあるべきです。
弥勒如来も逸脱(意識転落)の可能性は事実上ありませんが、
最終到達意識格式に影響がありますので
避ける必要があります。

皆さんの行為一つ一つは意識格式の上下の振れ幅が
あったとしても、安定している方が今回の人生は
意識体として生き延びても、将来の未来世を繰り返す
輪廻の話になりますが、最終到達の意識段階の
格式に影響があります。

人生の大きな目的で失敗した事がことがある意識生命体は
8次元如来界以上には進化が不可能です。
最高格式は7.5次元弥勒界までになります。
8次元如来界以上の存在は意識転落が無いので
それが人間としての活動で7次元菩薩界の隠れ蓑
で活動しても如来の能力は発揮せずとも
必要な如来(大天使)の菩薩(天使)活動の結果は
きちんと果たしていっています。
リンカーン大統領や坂本龍馬や仁徳天皇などの事例です。

8次元如来界意識になると法則意識の仲間入りをしますが
”法則意識の会社”の例えを使って説明すると、
それは担当分野を一つ渡された、”法則意識の若手社員”
になり、法則意識の中堅社員(8次元中段階)、係長(8次元上段階)、
課長(8次元如来界最上段階)、部長(9次元救世主意識)
社長(10次元惑星意識)、会長(11次元恒星意識)、
経団連会長のような連合の長(13次元銀河星雲意識)
14次元小宇宙意識(国家の首相のような存在)
15次元大宇宙意識(地域の連邦元首のような存在)
16次元創造根源意識(世界の元首の相当)
のようなある会社の中での担当説明に例えられます。
7.5次元弥勒界は”法則意識の会社”の
見習いインターン学生になります。
7次元菩薩界最上段階は工場見学・会社見学に来た
学生のようなものです。
それだけの実力や権限の違いがあります。
アカシックレコードに繋がるなどと言いますが
それは仮に本当に繋がる存在が居たとしても
弥勒段階なら見習い社員に知れるぐらいの会社情報
であり、企業の内部は詳しく知らないのです。

”アカシックレコード(宇宙の情報庫)を読む”
とブログやホームページや資料や講演会などで
使っている人は自身は弥勒菩薩以上の格式が
あると世間に表明していることがあるので
肉体死までに実力で7.5次元弥勒界の想念意識を
獲得する義務が発生しています。

下記は、続きの話で

”担当分野にて8次元如来界以上の存在が”承認する
現在の認識変更で過去が変わる話。

「過去とは貴方や国家などの一つのストーリーに過ぎないのだ。」

※担当分野と書いたのは、宇宙の中の法則意識も
 全宇宙意識の中での担当であり、上位意識の承認が
 無い法則行為は出来ない事を説明するためです。

※承認すると書いたのは、”行う”というような意味になるが
 法則意識は人間的な行動はしない世界で動くので
 ”行う”=人間の行動イメージ とは違っている
 範疇であるので実態に近い、”承認”するが妥当
 としたものです。
 ”行う”と”承認する”の用語で受け取りのイメージが
 異なってきます。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(これまでのまとめ)

『法則意識が関わる場合に於いての
 ”過去の変更”に関しての話』

”担当分野にて8次元如来界以上の存在が”
現在の認識変更で(意識世界にての
=タイムマシンを使っての過去になる)過去が変えられる。

過去とは貴方や国家などの一つのストーリーに過ぎないのだ。

(地球人向けの言い方・説明方法→)
貴方は、過去・現在・未来の内、
現在しか”スクリーンに映されていない”
と言う事は知っているだろうか?
貴方が映画館の映画を見ている時
その瞬間の映像を見ているが
それまでの過去のストーリーが
変わっても法則的に完全で影響がなければ
違和感なく受け入れるのです。
(7次元菩薩界以下の概念
(人間の思考や意識段階)では不可能と言う事。

別の言い方をすると、貴方が人に説明をする時
他の人に語っている事と、隠している事や
話していない事が分かれているはずです。
貴方が隠している事はストーリー性を持たせて
これまで他の人に説明したことと矛盾が
無ければ違和感なく説明追加・変更させて
他の人に説明が可能になる。

”宇宙は映画館である”と言ったでしょう?
宇宙映画監督が生命体俳優(貴方達)に演技をさせていて、
撮影演技中に”カット、カット!”と中断させ
演技内容を変えることがあるとし、
過去から現在の貴方の動きの記憶が
”カット、カット!”と宇宙映画監督が
素晴らしいと思わない内容であれば
貴方の行動の記憶が替えられるのですよ。
理解できますか?
”貴方の記憶は有って、無いようなものだ”
と言っているのです。

そして貴方は何者なのですか?とも
言えるかもしれません。
何処の何方なのでしょう?
そういう事も可能だという事です。
結婚→離婚、友好関係→疎遠関係
友人→結婚、恋人→結婚
への移行も法則的に合致する条件下に
なりますがストーリー性を持たせることが出来ます。

反対に、占い、宗教、精神世界など「思想支配」に
関するもの。
その他「政治支配」、「経済支配」、「社会風習支配」
に関係する組織団体、個人はどんな選択を選んでも
消える・衰退する・不幸になる事が出来るという事です。

占いの当たるも八卦、当たらぬも八卦 
1/2の確率で多少幸せ側、多少不幸せ側の
選択と皆さんは思っているが
”両方同じ幸せ度”にすることが出来ます。
”そのような支配行為を続ける存在達”には
幸せはどこにも無い、逃げ道も無い、
隠れる先も無い。

10次元惑星意識には幸せと不幸の違いは
管理上はあるとしても実態には配置や
役割分担の問題であり意味は無いのだが
9次元救世主以下の概念にては
自身が創造をしている範囲が限られるために
”有利・不利”の意味での”幸せ・不幸せ”
の観点が生まれるものです。
その観点にては(貴方の意識の現実)

★幸せのカーナビ設定、
★不幸のカーナビ設定 が出来るという事です。

どの選択をしても、どこに移住しても
幾らお金を稼いでも、棄てても
”同じレベルの幸せ度を選ぶしか出来ない”
という現実が待っているという事です。
同じレベルなら交換はあります。

現在は同じ結果であったとしても
その行動を産み出す、「意識」、「感情」、
「周囲の想念意識連携」が変わってくるので
貴方が●●に対して思っている
”友好的な印象・感情”
”敵対的な印象・感情”
が入れ替わったり、産み出されたり、消されたり、
大きくなったり、小さくなったり 出来るという事。

似たようなものに変更可能と言う訳。

あらゆる存在の”トラウマ”は無くすことが可能であるし
産み出すことも可能である。
『人種・民族』、『国家』、『企業』、『個人行為』、
『人間関係』、その他

<魔法使いサリーの概念は現実化する。>



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=7ZtV7WegDRQ

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=7ZtV7WegDRQ

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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