エルの講座・講演会について <講座・講演会> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【エルの講座・講演会について <講座・講演会>】

エルです。
新しいホームページが終盤になっています。
時間の効率化を図る為に本格的な
纏めは先月の関東滞在から行っていた
ものです。
5月31日の日は当方の作業に邪魔が入るか?
で確認をしていました。
その日に対談をしたらアウトだったのです。

調子が整う事無く時間を過ごすことになり
無駄に時間を過ごすことになっていました。

⇒猿の惑星へ移行。

私は、何人かの申し込み可能性があり
その5月31日さえも候補と入れており
提案をしたのですが、2名とも
タイミングが合いませんでした。
それは人類の選択です。

6月1日(日)の関東出の対談がが
前日に入っていたら・・・
平和統合に妨害が入る事が確実であったという事です。

先月は用事もあって長く関東に滞在しています。
徐々に滞在期間は増えています。
まだ限界には来ていません。

『私はその日私の周りで起こる事を
 題材にして人類の選択を試したのです。』

少し電話で話した人はいましたが
当方の都合にあっているもので
パンを食べながらTVを観たような
効率性の中でしたのでそれは支障は出ません。

そう、どたんばでも焦らない
”地球人を助けるために活動は
していない”ということの実証にもなった訳です。

何気ない
○私エル
○社会全体のニュース
○そして社会の代表者の皆さんの
動きの中で【人類の選択】が分かります。

今私が関わっている方達は
その人の担当分野の代表になっています。
個人対話ですので課題クリアーにまい進されている
方達になり、家族の話題や関係者の話題のみに
しばられて私と話す人は少数派になりました。

今後は指導します。
家族や関係者のみの幸せに目が向く人達は
6.5次元聖人意識格式には到達しません。
ですのでいずれ私とは直接一対一でお会いする事は
無くなります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<今日の格言>
【多くの人達の幸せを願う時、
 自分達の家族や関係者はその中に含まれており、
 自然と悩み事も消えていく。】

 貴方は小さい皿の上に生きており
 多くの人達の集まりはその貴方のテーブルの
 下にある大きい皿なのです。
 大きい皿が幸せでないならば貴方の土台の皿も
 崩れていく運命にあります。

真に人々を幸せにするとはより大きい輪の人々を
幸せにする事になる。

この事を記載したとき、世界の宗教がどんどん
不要になっています。
私が代弁します。

思想統合の「始皇帝」・「信長の野望天下統一」は
創造意識の場面の私。
その他も同時に行うもの

<始皇帝 勇壮なる闘い 予告編>



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=_wopxABlzZ0

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=_wopxABlzZ0


私には始皇帝+明の朱元璋の働きがある。
※始皇帝・少彦名命・ダビデ:8次元如来界(創造意識)
 朱元璋・豊臣秀吉:6.5次元聖人意識(阿羅漢)

朱元璋と豊臣秀吉は統一後暴君虐殺の個性も見せますが
同じ人物の転生です。

<中国ドラマ「-大明帝国- 朱元璋」予告>



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=B3hsuy2_bDA

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=B3hsuy2_bDA

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下記は ホームページ上の

作成中の「講座・講演会」の記事


現在は一般人との対話としては、
常時、”幸せを普通と感じて生活をしている人達”
の意識格式で言う、6次元天界意識界の方達
を対象に個人セッションを行っています。
(※意識次元は専門用語辞典の項目参照ください。)
この幸せ段階(意識次元段階)の方達及び
”幸せと不幸せが日常生活で共存している人達”
の意識格式で言う、5次元霊界意識界の方達
をも対象者として講座・講演会を開催します。
講演会・講座は、個人セッション類の「対話型」ではない、
「講演型」であり講演にては個人対話は行いません。
学校のクラス授業のようなものと思ってください。

★エルの”新地球塾”講座内容★
○教師はエルです。
○学級委員のようなお世話役を指名します。
 意識格式の上位者の中から持ち回り。
○意識格式毎の小グループ別けをします。(配席・課題別)
○「旬の世間の話題」、「惑星法則と
 日常生活への展開」などの講習・解説
○次回までの宿題あり
○参加者からの情報交換
○論文発表・グループ討論
○各人の得意技を伸ばす事及び
 他の人の特徴を知る事で
 得意な分野を広げていく事が可能です。
○リクリエーション活動もあり
○一回4~5時間程度の講座内容
○成績考課・発表
というような小学校や中学校のようなものです。
(当方が学校法人ではありません。)
基本自分の中に見られたくない部分が
あると不快に感じるので対象者は
心が豊かになってきた段階以上の方に限定します。
【開催場所】
基本的に東京方面にて
いずれば大都市開催あり。

人数を集めたら開催と言う訳では無く
目的は
○意識進化を早める為
○参加者の友好関係の構築
にありますので、
構想が固まり次第/参加者が一定
揃ってきたら具体化させます。

【参加資格と参加費用】
エルの個人セッションを
例えの「惑星の公転周期」のように、
それぞれの真の幸せ価値観に於いて
ずれない周期的な対話を行えている方は
10,000円/回
(エルが顔を覚えていてかつ
一定周期でエルが指定した周期間隔
で対談が出来ている方)

それ以外の方で参加認証した方は
20,000円/回

を考えていますが・・・
一人一人事情が一定範囲に収まれば
平均を取りますが、それを下回る・上回る場合には
微妙に参加費が異なる場合もあります。

料金の違いは、定期的にお会いしている人は
対話をその個人対話の中で行っており
講座のみでお会いしている方は
その中で話さなくても最低限調子を整える
ぐらいの対話をしている事になってきます。

会場未定なのでその他会場費が
掛かるかもしれません。

初回の方は基本的に参加出来ません。
個人対話が先であり、周囲のペースに
ついていかないと誰かの迷惑になるので
必ず不幸になります。
学校の授業で進度が遅い生徒がいると
周囲は待っている状況であり
その待って貰っている事に対しての
気持ちが無いと幸せになりません。
意識格式が同じ6次元天界意識界の方なら
会話が上手でなくても話題についていけます。
ですので参加者は間広めに選抜します。

参加希望があってもエルが
・その回毎の内容に沿っているか
・意識格式の状況で安定しているか
 (他の人達のペースを崩さないか)
などの選考をします。

私の対話者の中では
①個人セッション+講演会でお会いする方
②個人セッションのみでお会いする方
③講演会のみでお会いする方

の3パターンになりますが
依頼者側で選択は出来ません。
結論その人と地球全体の観点で
最も幸せになる手法を選択します。
よって行き違いの無いものを学び
周囲と共感するものであり、
進度が同じ程度の人が周囲にいると
言う事になります。

学校のようなものですので
休学(一時期欠席すること)も出来ます。
その場合にも同じ意識格式の方ならば
追いつくことが出来ます。
それは皆さんが小学校で1週間風邪を引いて
その後学び遅れた授業内容を取り戻す事が
出来たように配慮できます。

講演会の場合には個人セッションでは
対応できない状況の方でも
交流が続いていて、その各回の話題に
合致している方は受け入れは出来る場合があります。


★エルの講演会★

講座を繰り返し開催し、
話題として一般人向けに行うのが
適度になった場合には
講演会も開催します。

その場合には、
日記の内容を日常生活中心に話すような
特集を組むようなものと思ってください。

条件は未定です。
エネルギー等価交換の法則に逸脱すると
いくら参加されても波動(意識格式・幸せ度)が
下がります。

参加者及びその条件は非常に重要であり
人を集めたらよいという事ではありません。

価値があるなら価値を評価(感謝及び実行動)
出来る人達でないと不幸を引き寄せます。
価値を十分な評価(感謝及び実行動)出来る
ならば幸せになるのが宇宙法則(惑星法則)
になります。

対話のポテンシャルについては
個人セッション>講座>>講演会>日記読書
になります。

参加者が満足する場合には
それぞれの内容に応じてのセッティングが
必要になるという事です。

冗談では無く、私と関わり釣り合いの取れない
行為をされるとその人たちには
”意識行為の結果”が早期に現れるので
途中でしまった!と思って修正が効かず
失敗作の夢が出来る事があるのです。

幸せにもはっきりなる反面、
その条件が足りないと
幸せが欠ける事になります。

逸脱行為があると、何か大切な事を失う事が
ありますので気を付けていきます。

講演会の場合にはその参加条件の
制限が緩やかになりますが
現在一番危険な行為であるとは
認識されても良いでしょう。

気軽に近寄れる(参加出来る)という事は
その気軽さの意識が私と意識格式として
近い方と言う事であり、気軽に声をかけると
言う事を意味します。
LINEやSNSで気軽に話しかけるのと同じで
後々問題になる事があります。
大きな会場で遠くの印象を受けるような状況
になればいつか開催するかもしれません。

基本的には今の段階では
講座・講演会については、
「講座」構想が妥当な時期にあります。