【日本に沢山の外国人が集団で来訪する世の中になる。~勇者ライディーン~<未来の世界>】
エルです。
今回はひふみ神示(日月神示)の一文の解説に
なります。
近年日本に来訪する外国人が増えているそうです。
今は訪日外国人旅行者は
年間1000万人レベルになっています。
観光立国ぬ向けて
これを2000万人レベルに伸ばす計画を
日本政府は持っているようです。
○円安傾向にあり以前より日本に旅行しやすくなった
○中国人向けや東南アジア諸国連合
(ASEAN)向け観光ビザの発給要件緩和、
○入国管理手続きの改善など受け入れ体制の整備、
○格安航空会社(LCC)の就航拡大・増便
などにより伸びているものと思われます。
私も外国に行く場合にはビザ取得が必要な国家は
避け易いので(面倒だから)、ビザ緩和は
とても旅行者を増やす政策になります。
1000万人訪日旅行客達成の日本ですが
世界最大の観光大国のフランスは約8000万人の
旅行者があり、2位は米国の約6700万人、
3位は中国の5800万人、
4位がスペインの5800万人、
5位がイタリアの4700万人
となっています。
スペイン>イタリアとなっているのが意外でした。
日本政府は2020年の東京五輪の時期に逢わせて
来日観光客を2000万人/年に増やす計画だそうですが
どうなるでしょうか。
2020年に達成するかは別にして
日本に来日する外国人が増えない場合には、
=”世界の変化(平和社会実現)は起こらない”
となります。
このままで行きますと
○観光地の整備
○旅行しやすい政策
○日本のブランド力UP
などによって増えていく事が予想されます。
その中の一つの理由が下記です。
日本に世界の人達が集まってくる話。
<ひふみ神示(日月神示)下つ巻 第十六帖>
知恵でも学問でも、今度は金積んでも
何うにもならんことになるから、
さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、
さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、
(⇒お金で解決する事が多い今の世の中の
価値観・世界は終わるという事)
イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。
(⇒イシヤとは? フリーメイソンなどの単体を
示すものより枠が大きな既得権益者を指す。
家系支配の人達などの事)
日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせて
イシヤも改心さすのぞ。
(宇宙・地球がどのようなものか?
どのように創られたのかを示す。)
神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、
悪の神わたりて来てゐるから、
いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。
神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、
心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。
(⇒この幽界人は日月神示の注釈では
外国人となっているが日本にとっての
外国人の意味では無く、コーランで言う
コーランを信じない者と言う意味と同じ。
神の存在及びその汎神性(全てが神の投影で
世の中は作られた事)を信じない者
富士から流れ出た川には、それぞれ
名前の附いてゐる石置いてあるから
縁ある人は一つづつ拾ひて来いよ、
お山まで行けぬ人は、その川で拾ふて来い、
みたま入れて守りの石と致してやるぞ。
これまでに申しても疑ふ臣民あるが、
うその事なら、こんなに、くどうは申さんぞ。因
縁の身魂には神から石与へて守護神の
名つけてやるぞ。
江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。
てんし様を都に移さなならん時来たぞ。
江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。
(⇒先の話になるが東京の区画整理が起こる)
前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。
江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。
いまにさびしくなりて来るぞ。
この道栄えて世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。
(⇒日本に沢山の諸外国人がやって来る。
世界にとっての現在のアメリカと同じ扱いになる。)
七月の二十一日の夜、ひつ九のか三。
※世界を旅行して実感するに
「英語」・「中国語」でコミュニケーションが
取れれば大抵の旅行や商売では
対応が出来ますので、
特にこれから働きが長い、若年層・学生の
人達は「語学力」を高める事をお勧めします。
私達の学生時代とは違ってこれからは
あらゆる業界の業務に必須になってきます。
出来たら+になるのではなくて
出来なかったらーとなるのです。
中国の方は外国でも中国語で話すことを慣れています。
やはり人口が多いと相手国もそれなりに対応するので
自国語で話すようになるのです。
コミュニケーション的に
軽い中国語レベル
普通の英語レベル
は達成しておきましょう。
しかし、いずれは翻訳機が登場するのは確実です。
人々の要求がある時に完成します。
今はそこまで必要とはしていないのです。
ドラえもんの道具の翻訳コンニャクみたいな話ですね。
下記はその他関連の内容です。
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<ひふみ神示(日月神示)下つ巻 第十八帖>
この道は神の道であり人の道であるぞ。
この道の役員は神が命ずることもあるが、
おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、
たれかれの別ないぞ、
世界中の臣民みな信者ざから、
臣民が人間ごころでは見当とれんのも無理ないなれど、
この事よく腹に入れて置いてくれよ。
神の土出るぞ、早く取りて用意して皆に分けてやれよ。
神に心向ければ、いくらでも神徳与へて
何事も楽にしてやるぞ。
七月の二十三日、ひつ九のか三のふで。
<ひふみ神示(日月神示)下つ巻 第二十帖>
上(うえ)、中(なか)、下(しも)の三段に
身魂をより分けてあるから、
(これは意識格式の秩序/意識次元的な
話であります。
上:7次元菩薩界、6.5次元聖人意識以上
中:6次元天界意識界
下:5次元霊界意識界以下
の区分けと思えば良いでしょう)
神の世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に
出来て行くぞ。
神の世とは神の心のままの世ぞ、
(⇒思ったように事が運ぶ暗示)
今でも臣民 神ごころになりたら、
何でも思ふ通りになるぞ。
臣民 近慾(ちかよく)なから、
心曇りてゐるから分らんのぞ。
今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。
神力が九分九厘まで負けた様になったときに、
まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、
神の世にして、
日本のてんし様(⇒エル)が
世界まるめてしろしめす世と致して、
天地神々様にお目にかけるぞ。
てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる
仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
(⇒私の活動が”本当の”天の岩戸開き。)
<天の岩戸開きはフェードイン! 勇者ライディーン。>
天岩戸開きは天照大御神(太陽神)であり
真の隠された意味は
天照大神のモデルの日向姫の事ではあらず。
(全1:06)
(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=iwWt_hUPMCU
(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=iwWt_hUPMCU
いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと
出来まいがな。百日雨降ると何んなことになるか、
臣民には分るまい、百日と申しても、
神から云へば瞬きの間ぞ。
七月の二十三日、ひつ九の 。
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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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