エルです。
細かく見ていたら分かりますが、最近は
----------------------------
上記は、１１次元恒星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------
の部分を正確にしています。
書き出しの時にその周波数域を使って書いていくのです。
以前は～を使っていましたが、効果は話題が多様にならなくなり
読者が見やすくなり、かつ必要な人が集まってくるものになります。
どのものでもより正確に徐々にしていくものです。
私の自宅は世の中の縮図であり、片付くにつれて
世の中は平和になりますが、世の中の状況を把握した
一定私が混乱させるので、片づけて→解体の繰り返し。
いろいろな環境で世界を見ているのです。
視察旅行がなぜ成り立つかというと現地の人と触れ合わなくても
行動でかなりの部分（何故このような行動をしているのか）が
キャッチ出来るからであり、もしご一緒する移動があるなら
私に移動先を任せて、かつその理由を説明してもらうように
する方が貴方の徳・得になります。
利用意識格式が違うと貴方の受ける影響が異なります。
１６次元創造根源意識は圧倒される感や夢のようなものに近く
私に会ったことのない方がもし実感があるとすれば、
占い師やヒーラーや思想家の行為を事実上している
可能性があったり逸脱感を持っているかもしれません。
１３次元銀河意識クラスになると方針の検討などに適しています。
１０次元惑星意識は貴方の親しみ度ですと、神社のようなものです。
人間に近い話題になればなるほど下位意識の生命体創造意識の
担当になります。
私はロシアのマトリョミン人形のように相似形の連合体であり
上位意識界と一体で運用しています。
同じ動かされているといっても、チャネリングや霊媒などではありません。
自分の子供が子供を産み、同じ体質の・・・という
バビル二世の第一話の語りを生命体創造意識として、
一段一段格式を下げて子供のようになっているのが
１０次元惑星意識の姿です。各惑星は特色がありますが
現在は地球の意識は銀河意識と一致しています。
注目を浴びている場合には、先日申した、
ＡＫＢ４８や政治家にしたような意識体のセミウォークインのような
ものが生命体創造意識（１０次元惑星意識以上）にも同じことが
起こっているのです。
現在はこの地球は宇宙創造主が直轄して動かしている惑星になっています。
惑星意識は宇宙から見たら創造主（銀河意識や恒星意識）から
生まれた被造物ですが、自らの皆さんのような惑星内生命体を産み育てる
創造主の機能を持っています。
１１次元恒星意識は１０次元惑星意識を産む創造主かつ恒星内生命体の創造主
１０次元惑星意識は惑星内の生命体の創造主（惑星創造主）です。
宇宙の中は小宇宙が無数に集まった大宇宙（１５次元大宇宙意識）の構造になっています。
貴方の今存在しているのは一つの設定モードの宇宙（１４次元小宇宙意識）であり
人間の方たちは他の小宇宙には旅をすることは出来ません。
８次元如来界になると無意識的には繋がることは出来ます。
如来界（大天使界）は宇宙法則（宇宙法律）の番人であり
他の宇宙設定でも適応されるからです。
※ ↓ この部分は意識振動数は１５次元大宇宙意識です。
宇宙の中で創造するのみの存在、つまり真の創造主は
「宇宙創造主」
宇宙創造主が直接宇宙の中を活動する意識体の姿を取ったのは
１６次元創造根源意識（宇宙創造主の意識体）
銀河鉄道９９９の無限に宇宙を旅をするメーテルと
無限期間有効の銀河鉄道のパスを貰った星野鉄郎は
宇宙創造主がモデル＋人間味を持たせたキャラクターなのです。
＜宇宙創造主の無限の宇宙の旅は地球から始まる＞
（全０：２５）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=mgy1XH1vseE
無限期間有効の銀河鉄道のパスとは、
”永遠の命（９９９：始まりから終わりまで存在する）”を持つ証。
その９９９の逆の姿が６６６、ヨハネの黙示録にある人間の数字です。
人間が６６６の反乱状態から９９９に戻るなら
人間から事実上の病気の苦しみがなくなるでしょう、
部品交換や再生医療の時代が始まります。
現在の地球人の意識格式では再生医療をすると・・・
互いに意識格式が下がるようになります。
病気も気づきの為にあるので相手のチャンスを奪うのです。
ですから、人間が辞めようとしない動物実験のように
医療実験になっているのですよ。
----------------------------
上記は、１１次元恒星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------
-----------------------------------------------------
