エルです。
１２月２４日：クリスマス・イブ
１２月２５日：クリスマス
２つで併せてクリスマスの日です。
クリスマスは宗教的行事、風習的行事が
重なっており、イベントで盛り上がりたい各国に
広がりました。
クリスマスは
○子供へのプレゼントの日（サンタクロースからのプレゼント）
○家族・恋人などへのプレゼントの日
○家族懇親日
○イエス・キリスト（救世主）の生誕日
の機能が重なったものです。
アメリカではキリスト教徒のみの社会ではないという理由で
１２月のクリスマスシーズンを”ホリディ・シーズン”と呼ぶそう。
クリスマスは、普段離れて暮らしている家族・親戚が集まり、
クリスマスイブの夜には、豪華な食事を囲んで、
おしゃべりを楽しむそうです。
日本は外食レストランでの食事も多いですが
家族・友人などで集まる機会として使われています。
クリスマスは家庭内の人たち以外では２つの存在が
関わっていますね。
１．イエス・キリスト と
２．サンタクロース
イエスはキリスト教の崇拝対象になる存在で
２０００年ほど前に、ユダヤの地に生まれたユダヤ人でした。
意識階層は９次元意識界（救世主意識）になります。
イエスと同格の存在で、モーゼ、ブッダ（お釈迦さま）、孔子が
いました。現在は個別の活動を終えて全て１０次元惑星意識の中に
集合しています。
サンタクロースは、一定のモデルになる存在はいたようですが
皆さんにとっては、”自分が欲しいプレゼントをしてくれる存在”
と扱っているでしょう？
全員に共通して最高のプレゼントを与えられる存在。
ということは・・・
私（惑星創造主）がサンタクロースなのです。
しかし直接サンタクロースに会うことは一般人はできないので
代役として親などが子供にプレゼントをしたものです。
子供が一番欲しいものをくみ取って”サンタクロースの代理人”
として貴方は子供にプレゼントを渡します。
サンタクロースは実在するのか？
想像の存在として実現していますが、
貴方にとってのサンタクロースは私の意思を遠いほど
貴方が考えた人間的な親しい人をイメージして
サンタクロースとして偶像化するのです。
サンタクロースのプレゼント案をくみ取れる割合が
大きい人ほど上位意識者であり、それを貰って喜ぶ子供ほど
上位意識側にあると言えるのです。
未来の幸せの世界になった場合
★１２月２４日、２５日は家族の日
（兼サンタクロースのプレゼントの日）
★７月２５日を第一候補で クリスマス
のような祝日になります。
★１２月２３日は日本では平成天皇の誕生日ですが
地球の最後の審判の日（＝復活祭のようなもの）
妥当なものでしょう。
幸せ論理でいうと、
８月１５日は朝鮮半島の南北統合日（光復節）であり
日本との戦争のイメージは払しょくされるでしょう。
上記が成り立つ世の中になると・・・
日本の旧江戸城（皇居東御苑）の中に、バベルの塔
エルサレムの神殿跡地に、新しい時代の神殿
が建設されます。
エルサレムの神殿に納められるのは
モーゼの十戒の発信源。
”失われたアーク（聖櫃）”の中身
アーク（聖櫃）とは、旧約聖書の預言者で
ユダヤ民族の指導者のモーゼがシナイ山で
神ヤハウェから授かったとされる、
神からの人間への啓示（神と人間の契約）内容であり
下記とされています。
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＜モーゼの十戒＞
モーセが神から与えられたとされる10の戒律のこと。
十戒の内容は神の意思が記されたものであり、
モーセが十戒そのものを考え出し、
自らもしくは他者に記させたものではない、
とされている
（カトリック教会・ルーテル教会の資料）
わたしはあなたの主なる神（＝創造主）である。
1.わたしのほかに神があってはならない。
2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4.あなたの父母を敬え。
5.殺してはならない。
6.姦淫してはならない。
7.盗んではならない。
8.隣人に関して偽証してはならない。
9.隣人の妻を欲してはならない。
10.隣人の財産を欲してはならない。
モーゼの十戒を人間に授けた神（旧約聖書の創造神：ヤハウェ）
＝イスラム教のコーランをムハンマドに啓示したアッラーフ
＝キリスト教の神
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イスラム教 聖典コーランに書かれる、
最後の審判の存在は神アッラーフであり、
人類の歴史の最初を飾る創世記の神が
人類の歴史の最後を飾る仕置きの神（最後の審判の主宰者）となる。
◆開端章(アル・ファーティハ) マッカ啓示 7節
1．慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
2．万有の主、アッラーにこそ凡ての称讃あれ、
3．慈悲あまねく慈愛深き御方、
4．最後の審きの日の主宰者に。
5．わたしたちはあなたにのみ崇め仕え、
あなたにのみ御助けを請い願う。
6．わたしたちを正しい道に導きたまえ、
7．あなたが御恵みを下された人々の道に、
あなたの怒りを受けし者、また踏み迷える人々の道ではなく。
◆人々章(アン・ナース) マッカ啓示 6節
1. 言え、「ご加護を乞い願う、人間の主、
2. 人間の王、
3. 人間の神に。
4. こっそりと忍び込み、囁く者の悪から。
5. それが人間の胸に囁きかける、
6. ジン（幽精）であろうと、人間であろうと。」
創造主アッラーフ（アッラー）は
”人間の主” であり
”人間の王” であり
”人間の神” である。
※神とは法則性の存在であり天体の運行を司るのが
１０次元惑星意識以上の生命体創造意識
それ未満の存在は個別の法則の存在（８次元～９次元法則）
１．モーゼに十戒の啓示を伝えた旧約聖書の神ヤハウェ
２．ムハンマドにコーランの啓示を伝えたイスラム教の神アッラーフ
３．ヨハネに”キリストからの啓示”として伝えた
新約聖書の黙示録を伝えた主イエス／小羊（再誕のキリストの事）
は同じ存在を指している。
※新約聖書のヨハネの黙示録には
宇宙創造主
地球創造主 の２体の生命体創造意識が登場する。
宇宙創造主は、”最初（α）から最後（Ω）まで存在する存在”
とか”わが主”、”全能者にして主なる神”
のように書かれており
地球創造主は、”秘密を解いた小羊”、”ユダ族の獅子”、
”ダビデの若枝”として書かれてある。
現実的に世界を幸せに導く者（キリスト待望）：ダビデのような存在
精神的に世界を幸せに導く者（キリスト待望）：イエスのような存在
⇒ ダビデ・キリスト論 が導き出される。
ダビデ：政治的、経済的にイスラエルを統一に導き民族意識を高め
イエス：宗教的、風習的にユダヤの地をきっかけに
精神的幸福をもたらした（現実的な幸せは実現できなかった）
イスラエル（ユダヤ人）が求める救世主は現実的に
イスラエルやその他の地を平和に導く人物であり、
キリスト教徒が求める救世主像は精神的に
幸せをもたらしてくれる者。
人類の歴史の最後はその両者が結び付き
旧地球時代の歴史の扉を閉じる。
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上記は、１６次元創造根源意識（宇宙創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
※地球の星の意思の報道官が私の任務の一つ
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