小宇宙最大規模を誇る”地球動物園(地球自体が宇宙のるつぼ動物園)”。来訪者(宇宙人)は直接サフ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【小宇宙最大規模を誇る”地球動物園(地球自体が宇宙のるつぼ動物園)”。来訪者(宇宙人)は直接サファリ人間に触れられる。<宇宙>】

エルです。

皆さんは動物園は好きですか?
小学校の遠足、親との旅行などから始まり
サファリパーク、などもあります。

動物園の設置目的は何でしょう?

一つに自分たちが住んでいる場所にいない動物の生態系を
図鑑や書籍だけで知るのではなく直接動きで確認して
地球の広い一面を知ることですね。

動物園に入って居る動物は自然環境からは遠く
哀れな一面もありますが、動物園で見せていないと
動物狩りに遭うかもしれないので代表で来ているのです。

猫カフェなどの設立意義も似ており
各家庭で猫を飼うより、纏めて一か所に地区的に猫を
集めると、愛玩猫を可愛がる相手の被害猫が減るのです。

さて、動物園の基本的な話です。
どのような形であれ動物園のイメージは日本人なら誰でも
持っていると思います。

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【衝撃的な事実】

地球自体、貴方が暮らしている環境自体も
惑星全体が、動物園になっているのです。

<夏の旭山動物園> 
※イメージを掴む

(全4:50)


https://www.youtube.com/watch?v=TTwYbimrHxk

◆この14次元小宇宙界に、動物園が誕生したのです。
それが地球動物園。

貴方が動物園の動物を見ているように、地球人の皆さんも
自分たちが触れない相手から、観察されていて
勉強対象になっているということです。

よく言われる観察している宇宙人というのが
動物園の観客に相当しますが、

動物園でもまれに直接動物に触れることがありますね。
小動物や水族館のアザラシなどには直接触れます。

前提は動物園内としての生態系を乱し過ぎないことですね。

宇宙人出身者(ワンダラー)は余り地球上で活躍をしてはいけないというのは
動物園内の生態系維持の為です。
勿論、鳩山由紀夫氏のように表ででかでかと活躍する
転生(ワンダラー)型宇宙人もいますが。

人を指導する役目を一般の職業でするのは
宇宙人系の人は苦手にプログラムされています。
しかし壊れた宇宙人は指導が好きになります。
生徒を指導するのが好きになるのです。
例えば、占いやスピリチュアルの一部にも走ったワンダラーもいるのです。

貴方は動物園の一つの小動物のような存在として
宇宙の管理下にあると思っていてください。

それが実像です。

地球人は動物園をどう使うか?
それを考えたら宇宙が地球動物園をどう使っているか?
を想定が出来るでしょう。

宇宙の生命体は勿論人間型知的生命体ばかりではなく
その惑星の組成で異なります。

地球に近い組成の惑星は地球人に似た宇宙人がいます。

重力や大気組成が違えば、適した身体が異なるので
二足歩行だとしても、体がひょろかったり、
体格が大きかったりするのです。

地球人は、、、そうですね宇宙人としては
中間よりやや小さい形になりましょう。
もっと大きな存在もいます。

◆地球は宇宙の映画館
と説明してきましたね。

皆さんは映画の俳優だと

それは同時に
◆地球は宇宙の動物園

でもあるのです。

貴方はどこかの宇宙の星々の似た個性を持った
知的生命体の代表者としても成り立っていて

宇宙人は、平穏なら他の惑星の存在との交流も
刺激がそれほどない訳ですから

家族が楽しみに動物園にいくように
地球を見て楽しめる事があるのです。

地球に何故戦争があるのか?争いがあるのか?
競争があるのか?の答えが此処にあります。

宇宙にも戦争とは言わずとも、競争、つまり
種族が違う者達を上下に扱う所があり

宇宙人が他の惑星に進出して、文化・技術の進化を助ける
目的で啓蒙していったり、遺伝子操作をして自然の生態系を
侵すことが多くなっているので、戒めで作られている
【宇宙のゴキブリホイホイ】でもあるのです。

私が2012年頃、宇宙創造主の目的の3つを語りました。

宇宙を騙るものの調査 などを記載しましたが

宇宙人自体も他のお節介で介入する存在があり
その存在こそ、地球が崩壊しそうだからと言って
宇宙人のメッセージを直接送ってしまった存在です。

その存在も罠を仕掛けていたということです。

介入することはどういうことでしょう?
知り合いの自宅の問題に隣の家の人が
介入をするようなものです。
自己解決する手助けならいいのですが
それは解決に少し足らない場合のみであり
大幅に足らないなら、介入しない方が相手の為です。

地球は宇宙の問題点を明らかにする【映画館】であり、
【宇宙の知的生命体の特徴を集めた動物園】であり、
【地球人及び宇宙人の両方を同時に淘汰する存在と
活かし続ける存在を仕分ける最後の審判の場】
なのです。

それが貴方の惑星の地球の姿です。

人間が文明を自然に作ったと思っていたでしょうか?
それは自分たちのみで何でも出来て居たという慢心と同じ。

それが出来ないと理解させられる現象が今後も
どんどん物質化・具体化してきます。

宇宙人もただの観察者として気楽な旅行者として存在する
のではなく、この地球にどのように関わるかで
その宇宙人の出身地の母星の運命も定まってくるのです。

一つの宇宙人の傾倒が淘汰される時、やはり延命し過ぎて
迷惑行為に至ります。

地球に何故、上下の意識格式の幅がとても広い環境が作られたのか?
それを説明しています。

4次元幽界意識界:破壊
5次元霊界意識界:相手をあまり信用できない世界
 ⇒だから法律が存在する

があるのは宇宙の惑星にそれほどありません。
全ての惑星にあるのではありません。

これまでの常識では下位意識界の霊界があるのは
【レベルの低い惑星】として扱われて
先んじた惑星群は助けようとする
・侵害しない程度に助けなければならない
となりやすかったという事です。

しかしその侵害しない程度に助けなければならない
ということも問題であり、

宇宙人達は論理では創造主が創造した宇宙と知って居ながら
”おもちゃである宇宙”の操作管理をしているのと同じ行為をしています。

宇宙は創造宇宙の可能性世界であり、如何に自分たちが違和感が
あろうとその存在意義があると深く分かっていれば
文明が目覚めるまで介入をしないのです。

宇宙文明が目覚めるまで積極的に宇宙人は地球人の目の前に
姿を現しません。

ワンダラー(転生)
ウォークイン(憑依)をするのが限界で、それもほとんど教えない程度に
関わるが、稀に未来に困らないように宇宙人の姿もチラ見させます。

・一般にETが最初の友好的宇宙人の映画ではないですか?
 最近なら宇宙人ポールなどもありますし、
 スターウォーズの映画も宇宙人に対する親近感は湧きます。

地球に4次元幽界~8次元如来界などが一場所に集めてあるのは
宇宙の知的生命体の特徴を一つに集めたものです。

宇宙人の心違いは
10次元惑星意識に大きなランクの上下はありません。
あるのはそれに住んでいる知的生命体の方ですが。

地球に砂漠があるように、穀倉地や森林地があるように

惑星それぞれが荒廃していても、水が通らない土地に木々は育たない
ように、その宇宙の創造主が【興味を深く持っていない、注目していない段階の
惑星は育ちが良く無いだけで】

レベルが高いとか低いとか進化が遅いなどは
天体意識に至らない被造物の存在は
判断するべきではない。

(地球人の貧富格差があるように宇宙の中の
保育ママ格差のようなものがある)という事です。

私が注目していない企業や人物や国は衰退すると申しました。
それは宇宙規模でもあります。

発展している惑星は何かのテーマとして今スポットライト
があたって、植物の栄養分・光・水が多く与えられるに等しい状況です。

宇宙意思の注目が大きい⇒育ちが良い惑星
宇宙意思の注目が小さい⇒育ちが悪い惑星
となっているので、育ちが悪いのでダメだと言うのは違う。
宇宙意思の注目が無いと”人・物・金”が揃わない企業のように
発展の限界があり、どうしてもそうなるからです。

宇宙人への戒めの意味も大きくこの惑星の存在の意義に関係があります。

勿論、それは地球人の平和統合と滅亡には関係が無い論です。

宇宙人は今地球上で何が起こって居るかは知って居ます。
知らないのは地球人だけであり、地球人が亡ぼしあうことがあっても
宇宙人は戒め・学びの成果は得て帰ります。

でも、地球人の平和統合が為されない場合この貴方が存在している
14次元小宇宙の寿命は短くなります。

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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設成長法則:0割
・破壊再生法則:10割
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