エルです。
世界が注目する、「イギリスのＥＵ離脱＆残留を決める国民投票」
離脱になれば、世界の金融センターのイギリスの地位が下がり
イギリスを拠点にしてＥＵに輸出する産業がメリットが
下がって他国に移動するようになり、イギリスの現在の
特権階級や富裕層には不利になるのが離脱。
労働者層は、貧富の格差拡大＆固定、移民の増加による
賃金の低下（仕事が奪われる）、ＥＵによる規制による
不利益を被る人たちが多い、
という状況です。
その投票日が日本時間の６月２３日
午後3時から日本時間の24日午前6時まで
行われます。
その大勢判明するのは、
私のスペイン海外視察旅行日の
開始時間を過ぎた丁度その頃
日本時間の24日の昼頃です。
４月の事を思い出します、
熊本地震の発生日と私の連携があったのですが
（本地震は私のハワイ行きと合わせて起きた）
それは私がいなくなると、自然災害を抑えていたものが
その防止策が無くなるということを教えているものです。
もちろん一部の人に対してです。
結果が分かった時にはは私は飛行機の中か、
欧州の空域～スペインにいるはずです
物事が大きく動くとき、私が他国に移動すると
どういう影響を受けるのか関心があります。
ＥＵ残留になるなら、それを抑えたのか、買えたのか
別の事情が動くのか、第三国にいることで分かることが
観察的に分かるのです。
同時にＥＵの一員の国に行くことでＥＵ残留や離脱の
意思を捉えることができます。人の心は大きく動くのです。
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上記は、１０次元惑星意識
（地球の天体意識）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
このブログは
・統合法則
が中心に纏めているものです。
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