【動植物&自然環境によるレコンキスタ(国土回復運動)。<未来の世界>】
エルです。
スペインの旅行中、何度も目にする言葉があります。
それが、”レコンキスタ”
昔イベリア半島は、ずっとキリスト教徒が支配していたのではなく
イスラム勢力も進出していた時期があります。
ウマイヤ朝のイベリア半島への進出(711年)~8世紀近く
イスラム政権下にあり、キリスト教とはいつか
自分たちの勢力でイスラム勢力を追い出そうと
民族的な意思を纏めていきます。
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<レコンキスタ。(wikipediaより)
イスラム教徒に占領されたイベリア半島を
キリスト教徒の手に奪回する運動。
711年のイスラム侵入後から,
1492年のグラナダ開城まで続いた。
この過程でポルトガル・スペイン両国家が成立した。
国土回復運動。
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これに重なる事が地球で起きます。
荒廃した土地(インフラや建築物が無秩序に建設されていたり
自然環境が破壊されている現状)が回復するように
地球全体が動くのです。
『動植物&自然環境による、人間に対してのレコンキスタ(国土回復運動)』
平和裏に人間が動植物や自然環境そのものに利用し尽くしている
土地を返還するのか、戦いなどで壊されて自然に戻っていくか
どちらにしても現在のような文明力学でないものが生じます。
皆さんにとっては、これまでより
庭が無い家、自然が遠い地区には住みにくくなります。
アスファルトやコンクリートを使った建築物や道路も
イメージが暗くなり、波動が下がりやすくなるということです。
同時に、感謝して食事を食べていかないと
食料の集合意識から食べる人間が拒絶されます。
それぞれによるのですが、これまでは大目に見ていた
感謝交換は正確に求められるようになります。
タイミングが重なって人間が病気になっていくでしょう。
ズバリ言えば、美食・飽食の世の中が終わりに近づいてきて
感謝が出来る範囲に収まっての食糧事情に向かっていくのです。
日本の食糧事情は世界の食糧を集め過ぎであり
感謝するには、どこからどれだけ苦労して作られて
生産されているかを感じる必要がある。
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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・破壊・再生法則法則が主担当のブログ記事
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