宇宙にバルタン星人は実在するか? <宇宙人> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

(質問)
どこかの宇宙には本当に、ウルトラマンのバルタン星人のような種族があり、バルタン星のようなストーリーの惑星などはあるのか?

-----------------------------------
<特撮ウルトラマンにおけるバルタン星人>

地球を訪れる最初の目的は侵略ではなく、故障した宇宙船の修理のため。
自分たちの故郷であるバルタン星が発狂した科学者の行った核実験で壊滅したため、たまたま宇宙船で旅行中だった20億3,000万人のバルタン星人が故郷を失い難民となった。
身体をバクテリア大にまで縮小して放浪の旅を続けていたバルタン星人たちは、やがて発見した地球で宇宙船を修理しようと飛来した際に現地を気に入り、
ハヤタ隊員の提言を無視して地球侵略を開始する。
科特隊隊員との初めての会話では、地球人が持つ生命の概念はバルタン星人にとって理解できないものである様子が描写されている。
------------------------------------

(答え)
全く完全に同じでないが同様の趣旨の事はあります。
故障した宇宙船と言うことで立ち寄ったと言うのは脚色ですが、惑星の知的生命体の種族が、自分たちの種族の集合意識レベル(調和レベル)より、はるかに高い存在達のみしか調和目的でコントロール出来ないような、科学を発展させ過ぎて住処を失ったということはあると言うことで、ウルトラマン特撮も物語風にして地球人に警告しているのですよ。

宇宙の何処かに・・・バルタン星人の瓜二つではないが立場としてはほぼ同じような印象を持つ存在はいるのです。

そして、移転先の惑星に移住しても、考え方が変わらないので、普通に生活するだけで”侵略行為”をすることになります。

地球人も、他の惑星に移住する場合、どんな理由でも他の惑星への侵略になります。※勿論淘汰されます。
他の惑星は、アバターのように侵略されないと言うことです。そして自動的に宇宙移住開発をするギリギリになる現代に、人類の最後の審判が行われるのです。
地球人が他の惑星人との調和がないなら、宇宙への進出は認められないと言うことです。

地球人はバルタン星人のように”核実験や核兵器影響”で住めなくなって、他の惑星に活路を見出すことは許されていないのです。
{39E2F39F-8DF7-45A5-8437-EC45E1D769C5}