意識格式(真の社会貢献度の尺度)が6.5次元聖人意識である国民栄誉賞受賞者は不適格ならその後人に | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【意識格式(真の社会貢献度の尺度)が6.5次元聖人意識である国民栄誉賞受賞者は不適格ならその後人に見えた形で不適格者姿を見せる。<芸能>】

エル です。

ミャンマーのア・ウン・サン・スーチー氏の
ノーベル平和賞撤回を30万人以上がネット署名したことが話題になっていました。

一度貰った名誉職や勲章をその後受賞者が適していないと判断されたら撤回することが出来るのでしょうか? 実際には犯罪を直接自分で犯すぐらいしか撤回されることは無いでしょう。

小保方晴子氏の早稲田大学博士論文取り消しは、
博士論文不正と言う理由でしたが、STAP細胞の事件の社会的影響が
犯罪に近いとみなされたという事ですね。

そういえば、私が作ったスローガンの
「STAP SMAP STOP!!」は実現しました。

SMAPは2派に分裂し、弱いと思った3人(香取、草なぎ、稲垣)の方が
元マネージャーの飯島氏の活動で中々の人気だそうです。

分裂して、中々イケる?!のは分裂騒動に必要なので
転職でもそうですが、結構いける!現状が無いと転職しないでしょう?
追い込まれていても勇気を出して離脱するには、
最初に成果も出させます。

そうやって期待を維持しますが、その後はどうなるかは本人たちの運命。
民進党からの離脱組の立憲民主党は旧民進党のメンバーを集めて
大きくしていくと、野合と見られて人気は失うでしょう。

枝野幸男氏は、丁度民主党結党時の菅直人氏のような立場で
カリスマ(人気)者になりました。

人気の選別を与えないと、民進党は希望の党と立憲民主党に分かれて貰えなかった訳です。

政治家はどちらが自分の生き残りに近いか?を判断して動きます。

前原誠司氏も一定の知名度があり、細野豪氏も発言力があります。

史実の三国志でとは意識格式の優劣が違いますので結果は同じにはなりませんが
魏:自民党と補完勢力の公明党
呉:旧日本新党的立場の政党
蜀:反対追及政党の共産党や立憲民主党

民進党・民主党の人達も一度はチャンスを与えらえたという事です。
分党騒ぎになりましたが、一度は評価復活する事が機会が与えられた。
反対反対政党が蜀の陣営。共産党と組むという事はそうです。

但し、調和した世界実現は共産党の理想の趣旨を汲む政治環境ですので
共産党の支援も得るぐらいでないと大同団結の政治集団にはならないでしょう。

さて、
ミャンマーの少数民族 ロヒンギャ問題で
スーチー政権は国際的には期待ほぼゼロに近くなり
「スーチーはDEATH物語」 がさく裂してしまったのですが
■ノーベル平和賞の権威の失墜を狙ったテロのようなもの
■ノーベル平和賞に不適格な人物の受賞撤回が必要とのメッセージのようなもの

になっています。

今年のノーベル平和賞は個人でなく団体でしたが、上手く逃れましたね。
個人なら生涯付きまといますが団体なら個人が前面に出ません。

現在新聞ニュース雑誌に個人名が出る場合
その人物がその影響力(話題、好き嫌いなど)に応じて
どれだけの意識格式が必要なのか?を算定されます。

褒めるような受賞でも貶されるような犯罪でも、影響力が問題であり
犯罪や不評の報道であるから意識が転落するとか不幸になるということでもないのです。

評判が高い話題者でも意識転落があり得るのです。
それが本来その立場についてはいけない人たちであり
分かりやすく説明に使えるのは、皆さんが名前を知っている
「政治家」・「芸能関係者」になります。

その人達のその後を追っていくシリーズ

かつて、オリンピック金メダルをとって、森首相に国民栄誉賞を渡された
高橋尚子さん。
”陸上競技で日本女子選手初の金メダルを獲得した。”
と言うのが理由です。

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■高橋尚子に「パチンコ依存症」疑惑!
(デイリー オンラインニュース 9.26)
http://dailynewsonline.jp/article/1358847/

9月14日に放送されたバラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子が出演した。その際に、交際相手のマネジャー男性と“結婚できない理由”について語り、高橋はこれまで「3回、戸籍謄本を取り寄せたが、3回とも期限が切れた」と発言していた。
「昨年8月、一部女性週刊誌にも書かれたのですが、高橋はパチンコ依存症だといいます。昼に仕事を終えて店に入ったりすると、閉店までいるそうです。10時間以上もパチンコをしてドル箱を並べていたという目撃談もあります。ロケ先でもパチンコ店を見つけては寸暇を惜しんで打つそうですから、完全に依存症でしょう」(テレビライター)
当時、高橋は女性週刊誌の取材に「月に数回しか行かない」と依存症を否定し、“息抜き”であることを強調していた。
「依存症である人間ほど、『たまにしか行かない』と否定するものです。やめられないと認めてしまうと、さらに歯止めが利かなくなるからです。ギャンブル依存症というのは精神疾患ですし、どうしてもやめたいなら通院する必要もあります」(精神科医)
しかも高橋の場合は、会話のなかにもパチンコ依存の兆候が見え隠れするという。

競馬と競輪も…
「複数人で、みんなが知っている共通の話をしているときにも、パチンコの話をしたがるのです。会話をしている人間のなかに少しでもパチンコを知っている人間がいたりすると、『〇〇は演出が楽しい』、『〇〇店はよく出る』と詳しく話したがります」(前出・ライター)
恋人のマネジャーでも付いていけないところがあるようだ。
「1~2時間一緒にやって、あとで迎えにくるのがパターン化しているようです。Qちゃんの頭のなかは、ほとんどパチンコで占められている状態で、マネジャーもお手上げだといいます」(芸能プロダクション関係者)
さらに彼女はパチンコ以外に競馬と競輪もやるという。
「パチンコが一番ですが、競馬もしょっちゅう馬券を購入しています。彼女はよくスポーツ紙を見ていますが、ギャンブル欄ばかり見ているのです。競馬と競輪はかなり負けているらしく、以前はギャンブルによる生活苦も伝えられていました。スポーツ関連のスペシャル番組に出演してギャラを得て、それをギャンブルで失う。これこそ“自転車操業”でしょう」(同・関係者)
仕事がなくなったらどうなってしまうのだろうか。

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高橋尚子さんの事例で分かる1つの法則性の地上世界の具現化の流れは

かつての著名人だった人がTVや雑誌の露出が激減した時
破綻が早く来て落ちぶれた印象を与えるという事です。

全員ではないですが、パチンコ依存症とされるかつての国民的スターでも
眉を顰める人は多いでしょう。
そして国民栄誉賞やノーベル平和賞は受賞しても
”その後その評価を続けなければならないのだと”

受賞者は一度宣言しているのです、
”受賞に合意してその栄誉を持ち続ける私であると”

一度の金メダルで国民栄誉賞受賞をさせたことでの悲劇とも言えるでしょうが
やり過ぎの結果にはなります。

高橋尚子さんの場合マラソンランナーと言う評価が
その後のテレビ出演などで買わらなかったので
パチンコ依存症で固まることが実現しました。

投資詐欺に引っかかる人物もいますが
話題に出なくなるとあまりいいイメージでないニュースで出てしまうのが
一度評価が高くなった人の定めの一つです。

あの人どうなったかな?とファンが思う時
ネガティブニュースが流れてしまう。

人気者になるのも気を付けよう!
ずっとそれが続けられるならいいのだが、負けると地獄。

国民栄誉賞受賞に必要なのは常時6.5次元聖人意識
ノーベル平和賞受賞に必要なのは常時7次元菩薩界

転落したら不適格者と世間に思われ出したり剥奪要求が起きます。

高橋尚子さんの場合には週刊誌が特集していているようなもので
世間的な印象が確定できます。

今後復活はしないということです。

人の印象は印象操作されているのです。

同じようなスキャンダルでも酷くなる人とそうでない人がいるはずです。

同じ条件に置かれてはおりません。

印象操作=風=ブームのようなもの。

台風の大きさも自然現象、ブームの大きさも自然現象と言えるものです。

創造・建設・破壊同時の立場なら理解できますが
どこかに肩入れすると、結果なんでや!?(関西弁)となりやすい(笑)

創造法則中心のこのブログなので破壊法則適用を後回しに考えやすいのですが
結果は都合の良いことが起きています。

現在は人類は破綻に向かっています、
それは私の思う事が実現確度が高い(はっきりと出るとか障害が無い分野)のが
破壊法則や破綻法則の話題だからです。

2016年6月の状況のステージに戻っています。
私はもしかしたら!?人類は生き延びれる?との可能性の僅かの時の要員です。

銀河鉄道999は一つの30分の放送回は一つの惑星の出来事ですが
地球は「ヤーヤボールの小さな世界」の惑星のようなものです。

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■銀河鉄道999 第94話 ヤーヤボールの小さな世界(前編)

何者かに誘導によって時刻表にないヤーヤボールの小さな世界に着いてしまった999号。そこはまるでミニチュアの地球だった。鉄郎たちは星に住むヤーヤボールという青年から晩餐に招待された。意外なことにヤーヤボールとメーテルは知り合いだったのだ。晩餐の席で、はじめは鉄郎を馬鹿にしていたヤーヤボールだが、鉄郎が大きな夢を抱いていることを知ると、次第に敵心を燃やし始めた。そのころ、ニセの情報に気づいた999号は・・・。

■第95話 ヤーヤボールの小さな世界(後編)
アンドロメダ大星雲を走っていた999号は、何者かの誘導によって時刻表に無い星「ヤーヤボールの小さな世界」に着いた。その星には、何でも自分が一番でないと気が済まない男ヤーヤボールが君臨しており、鉄郎に対して強烈な敵愾心を燃やしていた。一方、999号は間違った停車に気づくと、鉄郎とメーテルを残して出発してしまった。
999号が星を離れてしまう中、鉄郎はメーテルがヤーヤボールを引きつけている隙に、彼の母親のことを調べに行くが、逆に捕らえられてしまう。ヤーヤボールは母に言われ、メーテルを殺そうとするが自力で脱出した鉄郎がこれを阻止し、やがて鉄郎はヤーヤボールの母はすでに死んでおり、母が居なければ何もできないヤーヤボールは母の感情や思考をコンピューターに移してアンドロイドを作っていたことを知った。※結果この文明は破壊された。

獅子が我が子を先人の谷へ落とすというのは有名な話だ。また、我が子をあえて巣の中から追い払う母鳥もいるという。母親は皆そうやって我が子を鍛えてきた。しかし、人間の母親だけが間違った愛情で、子供の一生をダメにする。知能が高いからと言って、優れた愛情を持つとは限らない。人間は、もっと生きることに謙虚であるべきでは無かろうかと・・・

※人類は宇宙で一番でないと気が済まない種族で、自然界の法則に挑戦している。
 全てが思いのままに動くと思っている人類は鉄槌をくらわされる。

【人類の文明の最後の関門は X-MEN アポカリプス(黙示録の神)】

人類が崇拝してきた”宗教的な神” だ。

(全2:46)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=_k-WBXKq66U

その存在は”人に見えない姿”で動いており、存在も価値も姿も一般に知られない。

アポカリプスの課題をクリアーする”X-MEN 達”は現れていない。

X-MEN:世界統合を成し遂げようとする世界を股にかけるグループ

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・破壊再生法則(破綻担当) が記述担当でとりまとめ創造法則
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