”人を呪わば穴二つ” 以前の皇太子一家へのバッシング報道と秋篠宮眞子内親王の結婚延期・婚約相手の | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【”人を呪わば穴二つ” 以前の皇太子一家へのバッシング報道と秋篠宮眞子内親王の結婚延期・婚約相手の不適格報道 <芸能>】

エル です。

~社会をにぎわす(人が喫茶店などで話題に出しやすい)話題~
2017年10月頃:小池百合子氏と希望の党の政治の話題
2017年11月頃:座間9人遺体事件(自殺希望者を自宅に呼んで殺害遺体バラバラにした)
2017年12月頃~1月:大相撲横綱日馬富士による貴ノ岩暴行事件

と続きまして、現在は
2017年2月:秋篠宮眞子内親王と小室圭さんの結婚の儀式(納采~)の2年延期

となっています。あとは平昌五輪ですね。
さてさて、大相撲の話題から秋篠宮眞子内親王の結婚の話題に移ったのは
理事選挙があって貴乃花理事が(意図的に)落選することで
世間の”どうなるか?どうなるか?”との関心が薄れたことにあります。

人の芸能的な話題を探している意識が集まって次のゴシップを探すことになり
【皇室】にその刃を向けたのでした。

以前も言っているように、皇室や世界の王室・公室は破綻家系として設定されており
その座を返上するまで厚遇されることはありません。

どこの誰が子供を生もうが結婚をしようがです。

人類生き残り(人類の現在の生きている人達~子孫)がほぼ全員餓死や殺し合いや悲惨な死に方(病死も含む)をしないようにするには、新しい秩序体制を構築するとともに古い秩序である特権階級を解体する必要があるからです。

日本の場合には下記は特権階級に相当します。
●華道:家元の池坊一族
 大相撲の貴乃花と理事長側との対立で理事長側として有名になった池坊保子氏の一族は
 同じ伝統芸能的な業界での手腕を買われたのでしょうが、世間的にどのような話題で知られようが名が挙がった場合、その知名度に応じての意識格式や真の調和を求められます。
他を批判する場合、当然自らの業界での秩序を求められます。
その要求は”家元制度の解体”になります。

この事は、歌舞伎社会への要求とも重なります。
歌舞伎業界の怪我や死亡で不幸が重なっているのは人類の願い(世界統合平和への想い)が集まって、いろんな分野で秩序を整えようと協力をしているからです。
自分たちが変わらないで他を変えて平和実現!なんてありませんよ。
まずは特権階級がその見本を示さねばなりません。

●地主、資本家も特権階級に相当します。
●代々地元に地盤がある政治家も特権階級です。

簡単に纏めれば一人間個人の資質とは無関係に家系的な優遇を受けている一族の事です。

ニュース報道に載ってしまうとその影響の大きさによって
意識世界の秩序を求められますので、具体的に言うと安定して暮らすことが出来る社会貢献のハードルが上がります。ほとんどの場合、本人や業界や身内の不幸として本人の意識体の自動選択があります。状況としての最適化が起きる訳です。

話は皇室に戻ります。
今回、秋篠宮眞子内親王の結婚で週刊誌報道で大きく小室家の皇室の一族に関わる資質を問われたりして、芸能ネタのように扱われてきているのですが、これは10年以上前から続く

皇太子一家、雅子妃や愛子内親王へのバッシング報道があり
その反対に皇室行事に熱心に参画する秋篠宮一族が持ち上げられたのです。

週刊誌その他個人の発表などもそうですが、世間の目も気になります。
昭和の時代は昭和天皇の威光もあり、皇室へのバッシングは憚られる時代でした。
平成の世の中になり、それも薄れてはいきましたが、ベールの中の世界で
触れてはいけないような印象があったものです。

それを一気に壊したのが、雅子妃や愛子内親王、加えて皇太子へのバッシング報道だったのです。

その事で貴方も含めて日本国民全体が”皇室が批判に曝される”
事に慣れてしまい、抵抗感を余り抱かなくなった事があり

今、秋篠宮にどっと帰ってきているのです。

愛子内親王や雅子妃に対しての皇室業務を熱心にしないなどの理由での不適格報道があり、意図しなくても、したとしても、優等生扱いになった秋篠宮にその反動が来て、世間の報道関心に曝されることになったのです。”他人事ではない自分事になったのです。”

【人を呪わば穴二つ】

(ことわざ)
人を呪わば穴二つとは、人に害を与えようとすれば、やがて自分も害を受けるようになるというたとえ。

他の人の不幸を他人事のように思ったり、嘲笑する意識、または軽んじる意識あれば
その分自分たちに降りかかる。

一時、四面楚歌になったと見えたとしても皇太子一家を守る存在もいるのです。

<必殺仕事人III OP>
(全0:35)


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=Sf6DWT-Jcfc

(ナレーションより)
”世の中の 善と悪とを比ぶれば 
恥ずかしながら悪が勝つ 

神も仏も無えものか
浜の真砂は尽きるとも 
尽きぬ恨みの数々をはらす仕事の裏稼業

へへっ お釈迦様でも気が付くめぇ”
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・破壊法則・破綻法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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