うちが最近よく居酒屋がこれ。→がんばり屋
このお店に焼酎のボトルをキープしてる。
地下鉄中村公園駅からちょっと行ったところにある。
そこの女将さんが。
愛想がええんや。
大将も九州の出身らしくてやたらと芋焼酎が揃ってる。
うちが入れたのは米なんやけどね。
ボトルは３０００円、キープ期間は三か月。
しかし、期限が切れる前に再びボトルを入れてしまう。
焼き鳥も安いし、刺身も美味い。
そんな大将のブログがこれ。→がんばり屋ブログ
昔の記事を読み返してみると鳥貴族をやたらと絶賛してたけど。
あんなとことは比べ物にならんで。
実際にうちが行ってるのはそういうお店。
鳥貴族は帰り道にあるから、金麦メガ杯を飲みに立ち寄るだけ。
鳥貴族には一人でしか行かんしな。
そもそも居酒屋とは店の雰囲気を楽しむものや。
そうしたお店こそが通の行くお店。
来月になったら、また行ってこよう。
こういう楽しみがないと人生がつまらんくなる。
ほなな。
最近、ヘルパーの検討や年金の関係で地域支援センターを利用している。
この前の木曜も行ってきた。
そこで複雑な手続きがあったから、そこの休憩室みたいなところで寝転んでたんや。
そこへ若者が入ってきたからな、こんにちは、と挨拶したんや。
しかし、無視。
まあ、こういう子もいるなと思って、ここを利用して何年目くらいになるんですか？と聞いてみたんや。
そしたらぶっきら棒に「二年！」と言われたんや。
一瞬、ムッとしたけどな、そういう子もいっぱい見てきたし、見れば２０代の若者や。
時代は既に老兵の頭の上を過ぎてしまったんやなと悲しかったけど、二年って凄いねと煽てておいて後は放っておいたんや。
ちなみにうちは１０年以上利用してる。
でな、いつまでまでも返事が来ないからイライラしてきたんや。
なんでこんなに時間がかかるんやろなと思うて、そろそろ帰ろうかと思ったんや。
そしたら、そこに偶然、後輩というか弟分というか、昔仲良くしていた若者がやってきたんや。
若者というても３０歳くらいだと思うけど。
そしたら、それまでうちを完全に無視していた若者がうちの弟分に嬉しそうに話しかけていったんや。
なんやコミ障やないんかいと思ってビックリしたけど、その弟分がな、先にうちに話しかけてきたんや。
でな昔話に花を咲かせてしばらく話していたんや。
うちもビックリしたけど、その若者もビックリしたんやろな。
自分の友達だと思っていた人が自分を押しのけてうちと話しだしたんだから。
でな、話していたら、昔プクッチさんがやっていたことに似たようなことをしてますと言うてくれたんや。
昔、自分が何をやっていたかは詳しく覚えてないけど、とにかく自分たちが楽しくなればええという活動をしてたんや。
そんなもの人それぞれによって違うと思うけど、うちはうちで自分が面白いと思うことをやってたんや。
多分その弟分もそういう楽しいことみんなでやってるんやろうなと思った。
楽しいことって結局誰かに作ってもらうものやないやろ？
楽しいことっていうのは自分で見つけ出すものや。
うちはそういうことを心がけて昔頑張っていたことがあるんや。
それはうちが楽しいと思うことをやっていたんやけど、その弟分も楽しいと思うてくれたんやないかな。
競馬の話とか趣味も合ったしな。
それで自分たちも楽しいことをやってるという話を聞いた時、ああ、自分は間違ってなかったんやなと嬉しくなったで。
そういう魂みたいなものは引き継がれていくんやなと思うた。
うちがやっていたことは決して無駄ではなかった。
くだらんことばかりやってたと思うけど、そういう人生の楽しみ方もあるということが伝わっていたんだと思う。
もう自分は今更そういう世界には戻れないけど、自分の魂みたいなものは置いてきた。
そしてそれを受け継ぐ人間もおるということがわかった。
スポーツや音楽、講演会に飲み会。
面白いと思うことはなんでもやったで。
そういうことが伝わっていたことが嬉しい。
感動したというてもええ。
そんなこと自分でも忘れていたのに、それを糧に頑張っている人間がおるとわかっただけでも、自分の時間を使ってやっていたことは間違ってなかったと確信できた。
まあ、ほんで長くおるのもウザい上司みたいになると思って、頃合いを見て帰ると言うたんや。
ええか？
自分の伝えたことは「自分が楽しいと思うことを思いっきりやる」ことや。
そして、それを見た誰かがまたその真似をする。
そういう魂の連鎖を続けていってほしいと思う。
楽しければ誰かがその真似をする。
その魂みたいなものはうちは置いてきた。
それをまた後輩に引き続けていってほしいと思う。
うちの真似をしていると言う若者がいたことにうちは涙が出るほど嬉しかったで。
そしてな、じゃあ、帰るわと言うて、自分を無視してた若者に、お先にと言うたんや。
その時、その若者が見せたビックリした顔は今でもうちの心に焼き付いているで。
そんな顔をしたのもうちの弟分のお陰やしな。
うちは確かに歳をとって昔のような過激なことはできなくなった。
しかし、そんな魂みたいなものは置いてきた。
うちは途中でそういうものを投げ出してしまったけど、いつか誰かがそれを受け取って夢みたいなことを現実にする。
そうなったら、うちも嬉しいやろな。
うちが生きてるうちにそういう日がきたらええな。
ほなな。
オマケの話やけど来月の２１日、その施設で昔バンドを組んでいたI君からお金を払ってギターを教わる。
１３時から二時間やけど、その日にその施設の三階空いてるかな？
空いてなかったら二千円無駄にすることになるで。
不思議なことなんだけど。
この下の記事って誰が書いたの？
うちはこんな記事書いてないで？
どれってこれや。→何故こんなことが？
なんでこんなこんなことが起こる？
不思議過ぎる。
だってこの記事書いたのが８月２１日になってるやろ？
ってことは昨日ということや。
でもうちは昨日、仕事を終えたら吉野家行ってすぐに寝たはず。
こんな記事書いてる暇はなかった。
どういうことや。
一体誰がこんな記事挙げたの？
確かにうちは今、人を探してるで。
でもこんなブログで誰かに聞いてもわかるわけないやろ？
アホなうちでもそんなことはわかるわ。
このブログって誰かに乗っ取られてるの？
マジで不思議や。
一体、誰がこの記事を書いたのか？
そして何故うちが今、困ってることをこんな風に書いてるのか？
よく見れば誤字だらけやろ？
うちはこんな変な文章書けへんわ。
怖いわっ！
誰か説明してくれへん？
ホンマにうちは書いてないんや。
別に酔っぱらって書いたということもないしな。
一体誰がこの記事を挙げたんやろ？
不思議なこともあるものや。
マジでうちは知らんで。
誰かに説明してほしいわ。
誰が書いたんやっ！
名乗り出ろっ！
ほなな。
電話すると繋がるで着信拒否されてるわけではない。
かといってライン申請すると該当する電話がありませんと出る。
メッセージを送っても返事が来ない。
こういう場合、どういう状況が考えられんでしょうか？
一つは相手が格安電話に代えた場合、その場合はメッセージ届かないそうです。
しかし、電話がつながるならそこからライン申請すればいいんでしょうが、肝心の電話がコール音ばかりなって相手はでてくれません。１０年以上の電話番号なので相手が変わっているかも。
そして肝心なのはフェースブックの友達申請が許可されないことです。
フェースブックの申請ってそんなに気がつないものでしょう？
とくにかく連絡が取りたくてこまってます。
誰か良い知恵はないですか？
これ、どう思う？→５０歳から花開く人
真理をついてると思うんだな。
１０年続いたこのブログ。
アフィリエイトだけで食えた時代もある。
人生は短いんだから、嫌いなことやってる暇はないわな。
楽しいことやってナンボ。
それにうちがブログを続けることができたのはお金が儲かるということもあったけど、それ以上にものを書くことが好きだったんだね。
だから続いたんだと思う。
好きなことだけで生きていけたら最高。
うちはブログで儲け続けることができたけど、それ以上に投資で儲けれたからブログなんて趣味の範疇だったんだな。
お金はあるのにわざわざブログを更新し続けたのは、本当に好きなことだったから継続できたと思う。
今やってる仕事も好きか嫌いかといえば嫌い。
人間関係が改善されて多少は楽しくなったけど、だからといって好きな仕事というわけではない。
うちは嫌なことをやって歳をくっていくのかな？
それじゃあ、駄目だと中田敦彦は言っている。
うちは今本当にやりたいことってなんだろう？
それが見つかったら今の仕事を辞めよう。
以前は後ろ向きの辞めようだったけど、今度は前向きの辞めよう。
うちは好きなことやって生きていきたいんや。
５０歳を過ぎてから好きなことを見つけるのって難しいと思うけど、うちはそれを探し続けたいと思う。
絶対にそれは見つかると思う。
休みの日もただ疲れて寝ているだけじゃ何も見つからない。
休みの日も頑張って本を読んだり、ネットを見たりで好きなことを探そう。
好きなものを見つける。
それがうちの５７歳の命題や。
死ぬ時後悔しないためにも。
時間を無駄にしてはいけない。
考えてみれば人生は短い。
そして今や人生の後半を生きている。
この時間を虚しく生きるか楽しく生きるか。
そんなことは最初からわかっている。
楽しく生きるほういいに決まってる。
最後に笑うのはキリギリスや。
うちは野垂れ死んでもいいから好きなことやって生きたい。
ほなな。
あんたら「新時代」という居酒屋を知ってる？
そう、ビール１９０円を売りにしてる居酒屋や。
確かにビール一杯１９０円は破格の値段やと思うで。
しかしやっ！
金額的にいうとこの居酒屋、全然コスパが良くない。
この新時代という居酒屋が名古屋に出店してきた時、行ってみたで。
三人で行ったからお会計は１万円近かったと思う。
それでも三人で結構食べたから、この値段でも安いかなと思った。
その後、人の奢りで二回ほど行ったんだけど、その時は自分がお会計しなかったから、高いとか安いとか思わんかった。
でも、この前久しぶりに新時代に行ってみようと思って一人で行ったところ、そんなに食ってないのに３０００円以上も取られた。
なんでかな？と思ったら、お通し代が３００円取られてる。
つまり１９０円のビールを三杯飲んだら実質的には２９０円ということや。
それ以上飲むとどんどん単価は安くなっていくんだけど、実質的にビールなんで精々５杯くらいしか飲まんやろ。
それにメニューが伝串というのが１本５０円という安さなんだけど、１０本単位で頼むと５００円になる。
１本５０円を売りにしてるわけだけど、正直１０本も食えば味に飽きてくるで。
それで他のメニューを頼むやろ？
そうするとそれが高いんや。
結果的にビール１９０円につられて店に入ったとしてもコスパが良くないということがわかった。
最初、新時代が名古屋にできた時は物凄い席の込み方で予約を取らないと座れないほど繁盛していた。
しかし、今やその時の勢いはない。
精々多めに見積もって店の４分１しか人はいなかった。
名古屋人は無駄なものにはお金を使わないから、新時代のコスパが悪いということに気がついたんやろ。
で思ったんやけど。
３５０円に値上げしたものの、鳥貴族ってやっぱりコスパがええで。
一人で食って飲んでしても精々２０００円を超えるか超えないか。
最近は一人鳥貴族によく行ってる。
なんでか店員さんは外国人が多いんだけど、鳥貴族焼きはお得やし、金麦のメガも３５０円。
発砲酒でも３５０円でメガ杯飲めれば十分やろ。
結果的に馴染みの居酒屋を作るのもええけど、鳥貴族も捨てがたいものがあるで。
今更こじんまりととした居酒屋の馴染みになるのも辛いしな。
鳥貴族一押し。
来週の日曜日も鳥貴族。
週に一回は行くという日常がまた戻ってきてしまった。
鳥貴族は今でもお店が混んでるで。
予約を取らないといけないほど。
中村公園店だけど、既に予約は取ってあるで。
こんなに人気の鳥貴族。
行ったことがない人は一度行っておこう。
ほなな。
あれほど辞めたいと言っていた仕事。
しかし、開き直り作戦で立ち直ってきた。
仕事さえ覚えれば。
人間関係なんかどうでも良くなる。
あれほど嫌だった会社。
しかし、気がついてみれば段々と苦痛がなくなって光が暗闇の中に見えてきた。
それは希望という名の光。
忙しくて仕事に没頭してるということもあるんだけど、それだけ時間が過ぎるのが早い。
そしてブラック企業だけに次々と新しい人が入ってくる。
そんな中、いつの間にかうちも半年しか働いてないのにベテランの域へ。
こうなってくると会社に行くのが少し楽しみになってきた。
このまま楽しい毎日が続くようだと今までの苦悩は何だったんだ？ということになる。
でも頑張ってみると良いことがあるという見本だね。
今、仕事を辞めたいと思ってるそこの君。
もう少しだけ頑張ってみれば？
暗闇の中に希望が見えるかもしれない。
もう人間関係に悩むこともない。
嫌だ嫌だと思っていた仕事が嫌じゃなくなってきた。
勿論、どうしようもない職場もあるだろうから全ての人に当てはまるとは言えないけど、ちょっとした人間関係だったり職場の雰囲気が悪いくらいならもう少しだけ頑張ってみたら？
うちは半年頑張ってここまで来た。
後は頂上を目指すだけ。
人間、時には辛抱も必要。
人間はどんな環境にも慣れる。
人生とは頑張ることに意味がある。
ほなな。
辞めたいと言って迎えた４月。
状況は好転したかというと、それほど良い結果は出ていない。
しかしやっ！
多少は希望の光が見えてきたで。
嫌われてもいいやと開き直って強気で仕事をしたところ。
なんだか周囲の見る目が変わってきたと思う。
今までは何考えてるかわからないという状態から、一転強気になった途端自信があるように見え始めたんだろうね。
前よりはみんなが話しかけてくれるようになった。
今までは嫌われたくな一心で自分の言いたいことを飲み込んできたけど、開き直ればそんなものは気にしない。
言いたいことを言うようになって環境は僅かながら変わった。
あとは如何にうちの人柄が良いかわからせればいい。
事態は好転しつつある。
このままなら辞めずに済むかもしれない。
気になることは。
うちがサボってるんじゃないか？と正職員から見られていることや。
実際サボってるんだけど、それはやることがないから時間を潰してるだけ。
この状態をサボるというのなら、もっと仕事くれ。
今月もっと事態が好転したのなら、飲み会に誘われるかもしれない。
それまでは我慢してみようと思う。
人間、時には思い切って行動することも大事や。
みんなから好かれようとしても無理やからね。
一部の人に嫌われても、一部の人に好かれていればいい。
うちはそう思うようになった。
それが結果的に良い方向に出たわけで、頑張ってみようという気持ちも出てきた。
朝起きるは相変わらず辛いけど、みんなと仲良くなればそんな気持ちもなくなる。
希望の光が見えてきた。
あとは夜明けを待つばかり。
ほなな。
今日は心療内科に行ってきたんだけど。
相変わらず不眠が続いてますと言ったら、薬が増えてしまった。
原因は職場の人間関係。
これが改善しない限り、問題は解決しない。
もう、うちはね。
この問題を解決しない限り自分の不眠は治らないから、既に開き直ってる。
挨拶ははっきり、目を合わせる、言いたいことは言う。
このように嫌いになるやつはなれという態度で会社に行ってる。
これで事態が好転すればいいんだけど、実際は悪化している。
何故かエレベーターで一緒に乗るのを避けられたり、正社員に女性と話してサボってると思われたり、おっさんいい加減にしろよ状態になってる。
しかし、もう既に十分に追い込まれているんだから、事態がこれ以上悪化するようならはっきりと辞める理由ができる。
うちはこの開き直り作戦で４月を迎えようと思う。
身体共に限界を迎えてる今、うちにできることは少ない。
頑張って開き直るしかない。
普通、開き直るって頑張ってやるもんじゃないんだけど、今のうちにとってはそれが唯一の問題を解決する糸口なんや。
普通の人なら死んでるで。
それくらい追い詰められてる。
事態はどんどん悪化していて、これ以上悪化できないくらい問題は逼迫している。
しかし、このまま黙って討ち死にするくらいなら、開き直って死地に活路を見出すしかない。
この開き直りがどこまで効果があるのか？
その結果は四月後半にわかると思う。
ほなな。
昨日、休みで思ったんだけどね。
会社行く朝って毎日憂鬱なのに、休日の朝は爽やか。
これって病気なんじゃないの？
平日は早寝早起きだけど。
休日は寝放題だからね。
いや、問題はそんなことちゃうんや。
会社行かないといけない日は毎朝、吐き気がする。
それに涙目になるし。
朝から体力が消耗したように感じる。
休日も翌日の仕事ばかり気になってゆっくりできない。
疲れを癒すために一日中寝ている。
こんな休日の過ごし方は嫌だ。
全てが会社中心に回ってる。
朝は動悸がが激しいし、胸の奥がドキドキ。
そんな気持ちってわかってくれるか？
とにかく辞めたい。
もうとっくに限界は超えてる。
みんなと仲良くできれば少しは不安が和らぐのに、相変わらず人間関係は上手くいっていない。
仕事は黙々とやるだけ。
失敗したら怒られる。
そうすると必要以上に体力が消耗して、益々やる気がなくなる。
この堂々巡りで気持ちが荒んでいく。
辞めたい。
いや、辞めよう。
いくら頑張っても状況は改善しない。
もう選択肢は辞めるしかない。
ほなな。
