「逃避行」テレサ・テン | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「不要逃避我」中国語 テレサ・テン

リリース:1978-02-01
作曲:都倉俊一
作詞:莊奴





「逃避行」日本語

作詞:千家和也
作曲:都倉俊一


















何かの集まりですかね、セールかな。





道路の真ん中に同じポストが二つも、歩きスマホの人はぶつかりそうになりますね。




看板の女性は、ゆりやんレトリィバァでしたか、10月現在-36kg、激痩せしたんですよね。
すごいですね。


























こんばんは
今日もすっきりしない寒い日でした。
ニュースで「2020年は新型コロナ感染拡大の影響で「すし屋」の倒産が増加をたどっている。」とのこと。確かに地元の個人店はシャッターが締まったままのところがあります。またマグロの漁獲量が大幅に減っていて、ある記事によると一番マグロがいた時期が100%とすると今は太平洋クロマグロが初期資源量の3.3%まで減少し、過去最低レベルにまで落ち込んでいるといわれ、大きな問題となっているようです。
特に、マグロが大人になり子供を産めるのに5年かかるところを3年ぐらいで釣ってしまうため増える要素がなくなってしまう負のスパイラル・・・。このまま乱獲が続けば近い将来、太平洋クロマグロが食べられなくなるかもしれませんね。魚の歴史は4億6千万年前からと言われ、人間などは20〜30万年とか程度なのに・・・。一番偉そうな生き物ですよね。海の生き物が原因は、いろいろありますが温暖化も大いに関係ありますが、マイクロプラスチックがかなりやばいと言われていますね。最近では、スーパーのビニール袋(最近は有料化で減りましたが)ペットボトルは減らない(最近はラベルを貼らないのも出ましたが)、調べると、人工芝が細かく砕けて多く海に流れているとか、、。
いずれにしろ海が汚れていて、自然に帰らない成分だと蓄積してしまいそれを魚や海の生き物たちが食べるので、、、結果として人間もそれを食べる・・・。
とにかく未来の子供達にも魚を食べてもらえるような暮らしを、世界中の人が、地球規模で考えないといけないようです。
曲は 麻生よう子の「逃避行」をテレサ・テンによるカヴァー。
日本語バージョンもいいですが、中国語だとまた違った曲のイメージでいいですね。
彼女の歌は日本、中国との言葉を超えた交流をつなげる一つだと思います。
個人個人は分かり合えると思いたいですが、国と国など組織や団体が大きくなると現実は・・・。
気をとりなおして、こんかいも美しい声を聞かせていただきました。謝謝!
写真は、新宿でのスナップ。

では、また。


PVアクセスランキング にほんブログ村




テレサ・テン聞くたびに癒されます。

*ブログはなるべくタイムリーにしたいのですが、予約投稿もあります。
なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。




心象風景写真ランキング



ブログ王ランキングに参加中!