アメンバー限定記事は・・、ごめんなさい。
こちらはブログ主と個人的な交流のあった方のみに向けての記事で、基本的には、アメンバーの募集はしておりません。
そんなブログ主の気持ちを尊重しながら、個人的な友人になりたいなあと感じてらっしゃる方は 「アメンバー申請の前に、お読みください」 という記事をお読みいただけると、非常に嬉しく思います。
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パレード応援に夜行バスで仙台に駆けつけたゆづ友・ぴなちゃんが、
愛が溢れる暖かなＭＡＤを作ってくれました。
数多くの方から、
パレードに参加したご感想をお聞かせいただきましたが、
みなさんが一様に感じてらした大きな大きな「感謝」の気持ち、
それはこれだったのか！と、
ストンと落ちた、そんなＭＡＤです。
ぴなちゃんのご了解のもと、ご紹介させていただきます。
涙腺崩壊注意ですよ。
お仕事中の方は、
おうちで一人になるまで
ご視聴はお控え下さいね。
あ、昼休みに、お一人さまになれるのなら、大丈夫かな？
【動画説明】
県外から仙台へ向かったファンが撮影した写真、動画のみで作ったMADです。曲はPhillip Phillipsの【Home】 故郷を思った歌です。
素人撮影の写真、動画ですが、この日の臨場感、感動をそのまま残しておきたくて。羽生結弦選手、仙台の皆さま、実現に向け力を尽くしてくださった皆さま滞りなく安全に終えれるようにサポートしてくださった皆さまその場にいた方もいなかった方も。このパレードの成功を祈り、応援した皆で迎えた、記念すべき素晴らしい日。満開の笑顔が咲きました。
仙台2014/4/26 13：30～14：00 きっと、この30分間。世界中で一番の笑顔が溢れていた街。
YoutubeにもUPして下さっています。
※地域によっては、あるいはスマホからは視聴できないかも、とのこと。
UPして下さった頃、私は家族と一緒の休日を過ごしていましたので、
子どもと夫がリビングを離れたわずかな隙に読みに見ました。
我慢して待っていて、正解・・・。
胸がいっぱいで、涙が止まらない。
仙台の方々がどれだけ結弦くんのことを大切に思っているか。
家族なんだね。
自慢の息子であり、
目の中に入れても痛くないほど可愛い孫であり、
憧れのお兄さん。
道路の規制が始まって、路上に観客を誘導していく場面でも、
誰ひとりとして走り出す者はおらず、
みなが互いを思いやってる、そんな場面がテレビにも映っていたけれど、
チョコを回してくださる方がいた等ね、
ほんとにね、なんて暖かいんだ。
・・・・私が子どもの頃のことが、ふいに思い出された。
地元の汽車に乗り合わせた見ず知らずのお客さん同士で、
持参したお菓子やお握りをお裾分けし合ってた、
あの暖かく親密な感覚が蘇ってきた、40年ぶりくらいに・・・・。
ゆづるくんの故郷への思いの強さは、
故郷の人びとの暖かさゆえなのだね。
今の日本では、
なかなかもう、感じられることが少なくなってしまった、
暖かさに溢れたふるさと。
それが今なお息づいている場所が、
結弦くんを育んでくれた仙台だったんだ。
子どもや若者を暖かく見守り、育てる暖かさは、
そこで命を繋いできた多くの人びとが紡いできた絆があったればこそ。
ゆづるくんを育んだ「ふるさと」を守ることは、
もっともっと大きい何かを、
私たちが今、後世に対して伝えていくための使命なのじゃないかとすら、思えてきます。
改めて、結弦くんの思いの大きさを知った気がします。
ありがとう、仙台！！
ありがとう、宮城！！！！！！！
そして、おめでとう、結弦くん。
祝福のシャワーを全身に浴び、それに手を振って応えてくれた結弦くんは、
世界で一番、輝いていたよ(^-^)/
結弦くんは、これだけの人の心を動かしたんだ。
みんなが叫んでいた声が、聞こえたよね！
「ありがとう」って。
もう、無力だなんて、言わせない。
結弦くんの心の中は、
ほんわり暖かい幸せのスープで満ちていますか？
もし、まだ足りないのだったら、
もっともっと、作り続けるからね、私たち。
もうお腹いっぱいで飲めないよっていうまで、
作り続けるからね。
作って下さったぴなちゃんのブログはこちら。
旅行記も読み応えがあるので、ぜひ遊びに行ってみてくださいp(^-^)q
もうひとつ、
仙台の学生さん、H.KEIGOさんが撮影したお写真をご紹介します。
「羽生選手の凱旋パレード見てきました！あれがオリンピックで金メダルをとった人の貫禄だと思いました。」
「パレードの車が動き出す前に羽生選手が取ったポーズです。」と教えてくださいました。
400枚近く撮った中の１枚とのこと。
素晴らしいショットですね(^O^)/
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
（こちらのお写真は、河北新報さんからお借りしました）
