※城田さんから結弦くんの近況が出たニュースは、前記事でご紹介しました。
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身近なものも「ドーピング禁止薬物」に指定されてるんだなって。
(浅田飴とか・・・)
選手がSNSを使うことの危うさ、とかね。
◆のどあめが「禁止薬物」という誤報 龍角散の神対応で一件落着に
http://news.livedoor.com/article/detail/12539743/
龍角散のどあめが「ドーピング禁止薬物」というデマが広まった件
きっかけはある選手の勘違いツイートで、その後、選手は龍角散本社に謝罪
龍角散は「将来有望な選手。これからもあなたを応援していく」と伝えたそう
「今回は、龍角散さんに救われた」 龍角散本社が“神対応” ドーピング騒動、発信源の選手に見せた気遣い
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市販の「のどあめ」に使われる生薬「南天」などに含まれる物質「ヒゲナミン」が、世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに今月から加わったことで、波紋が広がった。そんな中、問題の成分を含まないにもかかわらず、龍角散ののどあめを「禁止薬物」とする誤った情報がSNSで広がってしまった。
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選手のSNS発信、JOCも研修会
勘違いも結果として「デマ」を巻き起こしてしまうSNSをめぐる問題は、誰にでも起こりうる。とりわけ日の丸をつける日本代表選手なら、発信力がある分、その影響も大きい。
日本オリンピック委員会(JOC)も五輪有望選手や指導者を対象に研修会を開くなど、対策に乗り出している。専門家を招き、SNSの長所と短所、選手の立場でどう活用すべきかなどを学びあう取り組みが進むが、選手の認識が追いついていないのが実情だ。
コピペは以上。
結弦くんは、このままずっとSNSアカウントは持たないで(あるいは、公表しないで)欲しいなって、改めて感じたね。
願わくば、城田さんやブライアンが、もうちょっとだけ、ちょこちょこ結弦くんの近況を知らせてくれたらいいなって思ったりはするけど。
ところで、今回新たに禁止薬物として加わったという「ヒゲナミン」は、
実は私が持ってる漢方薬にも入ってる、結構、メジャーな成分なんです。
風邪とか花粉症の時に飲んでます。
(参考)
証クリニック : 麻黄…エフェドリンのお話
葛根湯で効かないとき、
体力どん底で風邪ひいちゃったみたいな時は、葛根湯よりも麻黄の方が効くねって主治医には言われました。
選手たちは、
ちょっと風邪をひいて薬を飲むときも、
こういった細かい制約を把握していないと大変なことになっちゃうんだなって改めて実感するとともに、
体調や体質に最適な治療が受けられないことも、あるんだろうなって思いました。
この前の全日本で結弦くんが欠場した際に、
15日発症だったら全日本に出られるんじゃないの、みたいな無責任な発言をしたお医者さんがいたと小耳に挟みましたが、
そのお医者さんは、結弦くんが喘息持ちだってことや、禁止薬物の制約のことなど、
無頓着に発言なさったんじゃないかなあ・・・とか、
夜更けになると、いろいろぼんやりと考えたりもします。
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