でも、じりじりと昇ってきて、
ついに一緒に五輪。
おかーさんは、胸がいっぱいです。
ヘルシンキでは、ちょっとムードに飲まれた感があったけど、
きっと今度は大丈夫。
FSの前に、結弦くんと連絡とりあってたんだってね。
結弦くんも、きっとすごく喜んでるだろな。
田中刑事選手の演技後、なんか見覚えのあるものが投げ込まれたなぁと思ったらリンク・ヴレインズ・ボックス(今日発売の遊戯王カードセット)で笑った。そして速攻で拾っててデュエリスト魂を感じた。
— ゆらり (@DeepHobbySea) 2017年12月24日
まだまだシャイな刑事くんだけど、
その壁突き抜けたら、もっといい男になれるよ！！！
突き抜けた時、
もっと身体が大きく見え、存在感が３割増しになって、パフォーマンスのメリハリがグンって変わること、間違いなし。
結弦くんとの戦いについて、なんて、
またまた無体な煽るだけの質問が投げかけられたときも、
チームとして一緒に戦いたいって答えてくれた、
その優しい切り替えしは見事でした。
生出演でのインタなんて、きっと演技以上に緊張する場だったろうに。
ありがとう、刑事君。
日本中の結弦くんのファンは、刑事くんを全力で応援してるから、
平昌でも、安心して、存分に刑事くんらしい雄大な演技を見せてね(^-^)/
◆第３の男は田中 やっと同期と同じ舞台 全日本フィギュア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000062-san-spo
今大会まで地道に重ねてきた猛練習と、五輪への強い思いで苦境を乗り越えた。ソチ五輪王者の羽生や同五輪女子代表の村上佳菜子は同学年。田中は遅咲きで、ようやく今年３月の世界選手権に初出場した。「僕もその同期の枠に入りたいという気持ちがあった」と秘めた胸中を明かした。
かつては大会で競り合ったライバルと同じ場所にたどり着いた。「夢にしていた五輪という舞台の切符をようやくつかめた。心に残る演技を滑りたい」。“第３の男”は憧れの舞台での飛躍を誓った。
◆田中刑事、悲願の五輪「結弦の枠に入りたかった」
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712250000235.html
１１月のＧＰ中国杯から全日本選手権までの間は試合に出ない分、練習量を２倍に増やした。時に日付が変わるまで滑り込んだ。普段は温厚な田中が、林コーチをにらみ返すほど苦しく、厳しい練習だった。この間、同門の先輩でバンクーバー五輪銅の高橋大輔さんの指導も受けた。この日のフリー、体力的にきつい、後半に組み込んだ４回転トーループを決められたのは、そうした努力の成果だった。
「同期の（羽生）結弦も（村上）佳菜子もソチに行った。その枠に入りたい気持ちがあった」。友人で尊敬するスケーターでもある羽生とともに、夢の舞台に向かう。
オマケ。
私も今頃気づいたので。
試し読みに今気付いた！綺麗な画像で見られて嬉しい。
— oro (@oro1_) 2017年12月24日
「仙臺いろは」2018年1月号VOL.32https://t.co/RRdHvZ92UC pic.twitter.com/5XZE1sIPvh
こんなツイートも発見。
北朝鮮が平昌オリンピックを邪魔しない意向を明らかにした事が確認された。 23日連合ニュースTV報道によれば北朝鮮外交実力者であるリ・スヨン労働党副委員長が先月末北朝鮮を訪問した英国政治家達に"平昌五輪を邪魔しない"意向を明らかにした。オリンピック期間武力挑発をしない意志表明と解釈される
— あんドーナツ (@pochepetit) 2017年12月23日
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
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