妄想って言われたYo | 月子のひとりごと

月子のひとりごと

皆さま、ようこそ。
私の日々のつれづれを綴っていきます。
(とか、云う程のことでもありません^^)
2016年秋から、黒白猫♀との同居も始まりました。
どうぞ、よしなに。



はい、今日は、月ちゃんの初夢を書いちゃいま~す。


皆さんには、「どうでもいいよ(´0ノ`*)」って話題ですョ~てへ☆




初夢って、いつのことなの、、、?


1月1日に、昼寝したときにも夢を見ているのです。


それが、そう?


それとも、1日の夜に寝て、2日の朝に目覚めた時に覚えていた夢が、初夢?


私、2日の朝に目覚めた時の方が、いいなぁ(*^▽^*)




ねぇねぇ。


笑わないでね?


私、福山雅治とお付き合いしていたの(〃∇〃)





きゃーーーーーо(ж>▽<)y ☆





ってゆか、笑うョねぇ( ´艸`)


何がどうなって、そんな夢を見たんだか(^_^;)




大体、年の初めから昼寝って、どうなってんの~。


しかも、夫婦揃って眠くなってぇ。


「ちゃんと寝ちゃえ、でも寝すぎはダメだ」って、目覚ましをセットしてまでベッドで眠ったという。


妙にキチンとした、寝正月( ´艸`)




目覚ましのおかげか、「眠気を改善した」くらいで済んで、夜もちゃんと眠くなりました。


そして、出会っちゃったのです、福山さんとドキドキ


ほら、もぅ、「さん付け」してるしヘ(゚∀゚*)ノ




夢の中では、福山雅治は現実と同じで、スタァ★なわけ。


そして、私とは仕事で出会うのね。


月ちゃんの職業は不明ですが、年齢は今より若いの。


スタイルも良く美しく、と言いたいけど、そうじゃなくてあせる


どっちかと言うと、まぁちょっと華奢な感じ。


背も高からず低からず、美人でも不美人でもなく、本当に本当に平均的な感じ。


(それこそ、私の憧れではありますけどぉ)


そしてね、福山さんのお仕事に関わる何かのコーディネートを、私がしたらしいのね。


現場は和気藹々、適度な緊張感もありつつ、順調に進んで。


そこにいる皆が一丸となって、タイトだったスケジュールをこなせちゃった、達成感。


そして、もぅすぐ解散となった時に、一気に感じた寂寥感。


「どうしよぅ、、、」そう思う。


何がどうしようなのか、自分でも判ってないんだけど(`∀´)


心細い気持ちで福山さんを見上げたら、彼は虚を衝かれた顔して、私から目をそらす。


そしてまた私をみつめ、すばやく肩に手を置き、耳元でささやく。


「これで終わりにはしないから」


そして、私から離れ、2.3歩先でまた振り向き、頷いて去る。





って、なんだこりゃ、、、。


こっぱずかしいなぁ、もぅ~~~~~(/////)


これ、何かのシナリオなら、ボツだわね(-。-;)


で、この後、夢の中ではお付き合いをするのですが、まぁ三流のラブコメみたいな感じでしたよ。


誰にも見つからないように、滑稽なほど注意しながらお忍びデートを繰り返すわけです。


なに、この初夢ヽ(;´ω`)ノ




でもねぇ。


夢から覚めたとき、ちょっとデレました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


恋が始まる時の、嬉し恥ずかし~を体験しちゃった(*゚ー゚*)


久しぶりのときめきラブラブだわぁ。


韓流にはまってた奥様達の気持ちって、こんな?


私、普段はラブストーリーものは、ほとんど見ないんですよねぇ。





で。


らぶちゃんに話したら ←話すんかいっ(;´Д`)ノ


「へぇそぅ」でおしまい。


むむぅ(-з-)


悔しいから、福山のCMの度に


「あ、月ちゃんの恋人、頑張ってるドキドキ」とか、言ってみる。


「、、、、、よかったねぇ( ̄ー ̄;」


と、まるで可愛そうな子を見るような顔。


むむむむむぅぅぅぅぅヾ(。`Д´。)ノ


「そんなこと言ってると、いつか本当に取られちゃいますよ?」


「誰に?福山に?うわぁ、妄想が始まってるΣ(・ω・ノ)ノ!?」


「違うもん!!夢だもん。

 夢の中でどんどんお付き合いが進んで、結婚とかしちゃって、らぶちゃんなんか捨てられちゃうんだから。

 ってゆか、登場すらしてないもん。

 らぶちゃんなんか、完璧に負けてるんだからヽ( )`ε´( )ノ」


「何言ってんだ。最初から負けてなんかないし」


「え、それって、自分の方が月ちゃんに愛されてるってこと?」


「( ̄▽+ ̄*)(ふふんって顔で、無言)」




らぶちゃん、ふふんって顔してるけど(;´▽`A``


夢の話に付き合って、( ̄▽+ ̄*)って顔してる時点で、何かに負けてますョ。


もぅ、とんだ莫迦夫婦で、とほほ。(´д`lll)









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