ドラマ仕立てのB級グルメ | Ulysses Bass Lamo

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Exciting Rock Band ユリシウスのベーシストLamoの雑記帳

遅ればせながら・・・

皆様・・・


あけおめことよろです!




わたくすLamoは年末年始、日本の豪州(笑)で過ごしておりました

帰省中は料理人の弟が作ったおせちや鮨とオフクロの雑煮や手料理で飽食三昧でしたが、、、
正月が明けると食べたくなるのがカレーやラーメンなんかのB級グルメ(笑)

B級グルメってよく使われる言葉だけど、、、
普段、皆が常食してるものの殆どがB級グルメなんじゃないかな?w
だからTVなんかのグルメ番組もその辺りを狙ったものが多いよネ。。。
でもそんなグルメ番組自体、最近はなんだかパターン化して見飽きてきた。。。

最近、、、
そんなグルメ番組とは全く違った切り口でのドラマ仕立てのグルメ番組が最近のお気に入りw

今日はそんなお気に入りBEST3を紹介しますww

まずは・・・
第3位
めしばな刑事タチバナ

城西署の刑事であるタチバナは、レトルトカレー、即席袋麺、牛丼などB級というよりC級グルメについて幅広い薀蓄を熱く語る。
そしてその語りの場所は取調室。。。ww
容疑者に「おまえさん、今、何が食べたい?」というところからめしばなが始まるが、取調室を訪れた課長や副署長や容疑者まで加わり熱い語りは延々と続くww
しかしながらこのめしばな会話の中で容疑者が犯行の証拠となるキーワードをうっかり喋ってしまうところなんかも見どころw

第2位
深夜食堂

頬に傷を持つ店主が深夜0時から朝7時まで営業する飯屋。
のれんには単に「めしや」と書かれているにもかかわらず常連客からは「深夜食堂」と呼ばれている。
メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎しかないが、マスターができるものなら言えば何でも作ってくれる。
毎回必ず赤いウインナーを頼むヤクザ。甘い玉子焼きが好きなゲイバーのママ。バターライスに特別な思い入れのある料理評論家。
そんな客達とマスターとの交流をめしやを舞台に描かれた少し物悲しくも心温まる番組です。

第1位
孤独のグルメ

個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎は仕事の合間に立ち寄った店で食事をする。
五郎が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである。
料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。
ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々とストーリーが流れてゆくのだが、五郎の心のつぶやきであるセリフがオヤジギャグなども交え、なんとも可笑しい。
コワオモテや悪役が多い身長190cmの松重豊さんを主人公の五郎さんに配役したところもナイスキャストですネ!w
オレ、この番組ですっかり松重さんのファンになりましたがw、、、先に紹介した「深夜食堂」で赤いウインナー好きなヤクザを演じてるのも松重さんで・・・いーじゃないかいーじゃないか!←五郎さんの口癖ww

ちなみに、この「孤独のグルメ」のフル動画はYouTubeでは全て削除されているので、、、
是非こちらの動画からご覧あれ!















あ・・・



音楽ブログですから~! \(`・ω・´)ビシッ!!

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