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こんにちは。
つい昨日(25日)、アメブロで、親バカフォトバトン記事を書かせていただいたばかりで、私自身信じられないのですが、ヒメウズラの茶子ちゃんが、10月26日22時ちょっと過ぎに急死しました。
アメブロ記事を書いた日(25日)は、当の茶子の通院日でもありました。
そのアメブロでも書いていますが、卵管蓄卵材症・卵管嚢胞を発症し、でもこれまで特に大きな変化も無く、経過観察のみでした。 -
今回こちらの記事には、茶子の旅立った直前の写真が掲載されています。
これまでは通常の画像と同じサイズで掲載してましたが、(闘病中の様子と異なり)不快な方もおられるかも知れないという事で小さな画像表示に変更させていただきました。
画像をクリックすると別ウィンドウで通常サイズが表示されます。
可能な方のみクリックしてご覧になって下さいねー'23_03_20 -
25日の通院も、普段の経過観察・健康診断、そんないつもと変わりのない通院。
先生にも「とりあえず、元気のある今から、漢方薬を試して行きましょう。」「これから状態が悪化して行く場合は、消炎剤他、水が溜まってきたら本格的な投薬を」と言われる程度で、まだまだこれからが、本当の闘病生活に入る予定でした。
診察でも・帰宅後も普段通り。 -
ご飯もチンゲンサイも大好きなミルワームも食べて、いつも通り「今日は疲れたね。お休みなさい。」
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深夜・早朝、様子を見た時も、特に変わった様子はありませんでした。
それが朝起こすと、目を瞑って・膨らんでじっとしていて、突然、様子が急変。
先生にもご連絡してアドバイスをいただき、保温の強化、ペレットの粉末をお湯で溶いた流動食と・漢方薬を、スポイドで一定間隔で補助をして...。 -
20時近くの給仕補助では、そっと手に乗せた時は、足の力が入らなくなっており、ダランとした状態でした。
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一瞬「もう意識が無い!?」、と思ったものの、辛うじて息をし・目も開けてくれたので、少しの補助を。
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コクコク飲んでくれた事も確認しました。
でも、そこまででした...。
主人に茶子ちゃんをお願いしつつ、再び先生に留守電を入れている間に、茶子の首は力無くダランと下がり、口からは、多分飲みきれていなかったフォーミュラーが流れ出て...。
そのまま、口を少し開けて、小さくハアハア息をしたかと思っているうちに、少しずつ体が突っ張って行き、息を引き取りました...。
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こんなに突然、明日も明後日もこれからも、当たり前にあると思っていた茶子ちゃんとの生活が無くなるとは、思ってもいませんでした。
原因も分かりません...。
とにかく今は、ただ突然の事に、自分自身、信じられない気持ちです。
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公開日記ではまだ書く事が出来ないので、限定でアメンバーの皆様にけ、ご報告させていただきます。
(mixi日記でも、お友達限定でご報告しています) -
’18_11_21全体公開に変更しました。
唯一思い当たる原因はありますが、まだ確定ではありません。
出来れば今日(27日)、予約診察が終わった後に飛び込みで、あるいは別の日に、小鳥の先生に茶子ちゃんを診ていただき、分かる範囲で・推測でも構わないので、思い当たる原因を特定して貰いに連れて行く予定です。
~茶子ちゃんが急死しました:訃報日記~をご覧くださいませー’18_11_21
まずは、親バカフォトバトン記事を渡してくださり、読んでくだった皆様だけに、先ご報告させていただきます。
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もっともっと、一緒にいたかったです。
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ブログを書いていた時は、こんなお別れがまっているとは想像もつかず、当たり前に、これまで通りの気持ちで書いていました。
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茶子ちゃんの写真に、「その手に伝わる小さな命の温もりが愛おしい」と書いた、その温もりに、もう触れる事が出来ない悲しさを痛感しています。
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生まれて2年9ヵ月、我が家に来てからは、2年7ヵ月(もう直ぐ8ヵ月)の、あっという間の鳥生でした。 -
皆様に愛されて、幸せでした。
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我が家に来て幸せだったのかな?
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茶子ちゃんと言う、こんなにも愛おしい子を、里子にくだった元親さんーこうままさんも、本当にありがとうございました。
家に来てくれてありがとう、茶子ちゃん。
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