わたしは「それ」であることのダイレクトな感覚




同時に個があり




個に「それ」は浸透もしている




これをダイレクトに感じる




そして　消えている　となる











無心・・




そこからはトータルで　とても　いきいきと




そして、まっすくに　




心よりもありありと・・






心もやはりそこから生じたものであるのがわかる





心はそれのかけら













海と波の理解が、




エネルギー的な理解のされ方と




もう次元を超えて　どこでどう理解しているかわからないけど理解が起きていて





波は海で　海は波で　それらが多次元的？にトータルに　同じであることを















自他がなくなり





全てが自分であり、そして反転し





次元を超えた？理解が起きていて





それであり


また　顕れてもいるが



個々の顕れには、宇宙すべてがそこにあり



そして　そのまま「それ」であることが




直接、無理なくそうである　わかる




「時空を超えて　今もここも超えて　どこでもなくいつでもない」という表現すら超えて






誰もいない　















不動であるという事が




上記の理解と繋がって




不動とはもう呼べない




動も静もない（またはどちらもあり超えている）











いないのだけれど




非常にいきいきとしている




いなければいないほどいきいきとしている




いきいきそのものなので





いる・・だともう限りが出てる












なんだかもう　わからないけれど





未知のまま　理解が深まっていく








自己理解は次元を超えて深まってゆき、




それは顕れにおいても、普通さの中に内包され、必要な時に自然と表れる











ここでそのままの普通は




計り知れないここで普通である











ただ・・在る








ただ・・在る











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