超バイレンス映画【処刑人フジムラ】
危険度120%のこの映画は、
なんと、このイベントの為だけに作られた完全最新映画!
勿論、公開は「グラインド・カフェ Juso」限定という豪華さ。
約20分のバイレンス・アクションが炸裂!
『サンズ SUN OF THEDEAD』の
阿見松ノ介監督と特殊メイクアーティスト仲谷進が再び手を組む!
主演はみぶ真也/夏守陽平/沖一文字/福野麗生/北澤匠 等
(2012年カラー映画)
シアターセブン専用劇場公開作
さて、あまりにも協調性がない事で有名な僕だが、
今日は珍しく関西アクションアクターズのマット奥井師匠や
俳優の夏守陽平さん、池田理佳さんの皆さんと忘年会。
久々に映画の話等を長時間出来たので、
精神的に解放されたような気がする。
話は、喜劇王ロイドとキートンのリアリズムから
マイケル・ホイやピ-ター・セラーズ、ジャック・タチのコメディ論まで
様々な内容だった。
ついでに来月撮る予定の劇場用の短編映画(第三弾)の話も進め、
適当に内容まででっち上げたはいいが・・・
肝心の脚本が出来ていない!
ーーーーというか、今から。
まったく、
世界一適当な映画監督・・・阿見松ノ介である。
そんなワケで年末から年明けは執筆をします。
今年一年、ブログを読んでくださった皆さん、
本当に有り難う御座います。
お陰様で、アクセス数もうなぎ上りで本当に驚いています。
来年もちょくちょく更新致しますのでよろしくお願い致します。
おっと!
関西アクションアクターズの皆さんとはどんな人達かというPVを公開しておきますね。
尚、今年のお正月は『サンズ SUN OF THE DEAD』に携わった
多くの方々が色んな形でTVに出て来るようです。
出来るだけ、このブログやTwitterなどで随時、お知らせするように心がけます。
最後にもう一度、
コレは正直な話ですが、
『処刑人フジムラ』は、
僕が思ってたよりずっと凄いバイオレンスに仕上がりました。
(↑これが監督のコメントとは思えない)
1月19日のイベントは是非、お越し下さい!