【面白そうなホラー】「ムンクの叫び」のご案内 | トンデモ・シネマの開祖

トンデモ・シネマの開祖

トンデモ・シネマな日々を綴る

正直、今から紹介する映画の葉山 陽一郎監督からメールを頂いた時から、
ずっと考えているのですが・・・・
まったくお会いした記憶がない!
でも、宣伝してと頼まれたのと、面白そうなので宣伝します!


基本、僕はホラーに国境はない!皆、仲間だ!と思っています。

まあ、先日、そう思って商談で契約を進めていたら、
「お前とは友だちでない」と米国在住の日本人に言われたのですが・・・
普通、契約や条約には友好関係は必要でしょ?!
そんなわけで僕は国境なくても相手は重装備の戦闘態勢という事もありますので、ご注意を!

まあ、話はそれましたが・・・・

劇場公開映画
『 ムンクの叫び 』

(2012年/日本映画/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタルステレオ/106分)
製作・リーズフィールド 配給宣伝・リーズフィールド 配給協力・ベンテンエンタテインメント
それは、いつでもBだった
【STORY】
不幸にもムンクの絵画『叫び』の人物そっくりに生まれてしまった主人公・赤沼かずお。その容姿のため子供の頃からいじめを受け、家庭でも疎まれる日々が続く。
しかし、かずおのいじめに対し、優しく接してくれるクラスメイトの怜子という娘も存在した。かずおは彼女に密かに思いを寄せるが、悪化するいじめのため学校に行くのがつらく、引きこもりになる。
そんなある日、アパレル企業の社長である父親、誠一は、かずおの描いた絵を見て、かずおのデザイナーとしての才能に気づき、そして引きこもりのまま絵を描き続けることを勧める。そんな中、母、依子が妊娠したことが発覚。かずおとは対照的にかわいらしい容姿の弟・つぎおが産まれた。
その後、成長したかずおは父の会社の影のデザイナーとして才能を発揮するが、その存在は世間に公表されることはなかった・・・。

以上の文しか届かなかったので、
スタッフやキャスト紹介等、詳しく知りたいという方は
ここを見て下さい!
http://munku.org

それは、いつでもBだった
平成24年5月26日(土)から池袋シネマ・ロサにて
“叫び!”のレイトショー

それは、いつでもBだった


面白そうでしょ!?