14年前の今頃。
ただただ、願っていたのは
我が子が健康でありますように。
、、、とは言っても。
かわいいに越したことはない。
賢いに越したことはない。
何かに秀でていて欲しい。
世紀の大発明をするなんてことは無くても
何かは得意なものがあればいいなあと思っていました。
得意なものはともかく「好き」は非常にはっきりしていて楽しそうにしている今日この頃。
さて、健康、、、、。
幼少期のような頑強さはなくなったものの、病弱というわけではなく、鼻炎とニキビと近眼が悩みのタネというレベル。
でも感謝するなんてことはほぼなく。
そして勉強、、、もっと頑張ってくださいよーとは思うものの、こればかりは馬を水場に連れていっても飲まないものは飲まないわけで、、、、。
でも、親の私もついつい欲深くなって感謝を忘れてるんです。
病気とか障がいはかわいそうだと思うことも違うと思うけれど、現在の状況にもっと感謝は必要だと思うのです。
病気の子どもたちのことを考えたら、ダイエットなんて小さなことなのですけど、来年5月目標に頑張ります。
最近、ビタミンCは過剰に摂っても体外に排出されるだけという通説が覆りつつあるのに夫婦で感化され、かなーり摂っています。
排出される時に体によろしくないものも連れてってくれる説。
1種類のサプリではなく同じビタミンCでも複数の会社と食材で摂ったほうがいいらしい説もあるので無農薬、ノンワックスのレモン漬けてみました。