お疲れ様ですニコニコ



「成功3カク」


を知っていますか!?


みんなと同じことを、


それなりにしていたのでは、成功も何もありません。


「汗カク」


「裏カク」


「恥をカク」



中学校の教師連中が、一緒に海外視察ツアーに行ったら、


誰が一番英語を話さないか、答えは簡単です。


それは、


「英語教師」


なんです。


英語教師が喋って、もし通じなかったら、


思い切り恥をかきますよね。


だから、喋らないんです。


だから、中学の英語教師とかって、英語がメチャクチャなんです。



言語なんて、3歳児がいつしか話せるようになるように、


「経験ベース」


なんです。


だから、中学の英語教師は、


「何十年と『泳法』の本を読んでいて、水泳にとても詳しいのだけれど、泳げない人」


が多いんだよねガーン



10時間で、そこそこ泳げるようになるには、


次のどれを選びますか?



1)10時間、「泳ぎ方」の本を読む


2)延べ2時間、「泳ぎ方」の本を読んで、延べ8時間、泳いでみる


3)10時間、泳ぐ。(というより、溺れる)



日本の英語教育はほとんどが「(1)」なんだなぁ。


それは「ビジネス指南」も同じ。


最近は、「(3)」のアホも多い。


(ビジネスの常識もマナーもルールも、何の知識もなく独立するバカ)



僕は、Simon&Garfunkelが大好き。


だから、大阪城公園で、フォーク片手にガンガン歌ってた音譜


きっとメチャクチャな発音だったと思う。


だから、発音を知りたくて、外人を見かけると話しかけていた。


結果、ドイツ人、イギリス人、他にも何人もが僕の家にステイした。



公衆の面前で英語の弾き語りをし、


外人に話しかけると、


「Pardon?(は?何だって?」を連発された。


やらなくても分かると思うけれど、


ハズカシイよぉにひひ



だから何だ?


何が悪い?


ちょっとの恥をかけなくて、一生ユニンガルな方が、一生貧乏な方が、


よっぽどハズカシイわパンチ!



と気持ちは荒げずに・・・


僕が大好きな歌と、


その意訳ラブラブ音譜



Wake up, my love, beneath the midday sun,
Alone, once more alone,
This travelin' boy was only passing through,
But he will always think of you.
One night of love beside a strange young smile,
As warm as I have known,
A travelin' boy and only passing through,
But one who'll always think of you.
Take my place out on the road again,
I must do what I must do,
Yes, I know we were lovers but a drifter discovers...
A travelin' boy and only passing through,
But one who'll always think of you.
Take my place out on the road again,
I must do what I must do,
Yes, I know we were lovers but a drifter discovers
That a perfect love won't always last forever.
I won't say that I'll be back again
'Cause time alone will tell,
So no good-byes for one just passing through,
But one who'll always think of you.
no good-byes





さぁ、起きて


もう太陽は高い


僕はまた孤独に還るよ



行きずりの恋だけれど


これからはいつも想っている




君との甘い夜


無邪気で素敵な笑顔


こんな安らぎを感じたことは無かった



行きずりの恋だけれど


これからはいつも想っている




ここに留まることは出来ない


行かなければならない


僕の使命は与えられたばかりなんだ




そう、確かに僕らは愛し合っていた


僕は気づいたんだ


本当の愛は、決して終わらないという事に!!



また戻ってくるなんて言わないよ


会えない理由が、必ず二人を引き寄せるのだから


だから、「さよなら」なんて言わないよ


旅を続ける僕には、不要な言葉さ


僕はいつだって君の事を思っているよ

 

No Goodbyes!!