先週、私が誕生日を迎えたので、週末にケーキでお祝いしてくれました。
次男、三男が、超大声で「ハッピバースデー、マーマー!!」
と歌ってくれ(風邪引き長男は、小さな声で歌ってた)、さらにお手紙もくれました。
次男からのお手紙がやたら長かった。
「ママへ
いつもがんばってくれてありがとウ。
さっそくだけどインタビュー!
①すきなたべものは?( )←かいて。なんだ。
ぼくはももだよ おなじだったらいいな。
②すきないろは( )
ぼくは~~~~~しろだよ おなじだったらいいな。
③すきなばしょは( )
ぼくは学校だよ ちいさいときいっしょだといいな。
ぜんぶいっしょだといいね。
○○より 」
お誕生日のお手紙でインタビューを受けたのは、初めてでした。
それにしても、1年生次男の渾身のお手紙は、本当に可愛くて涙が出るほど嬉しかったです。
こんな幸せな気持ちでお誕生日を迎えられて、家族に感謝しました。
ちなみに三男は、おぼえたての平仮名をいろいろ書き綴ってくれました。
自分の署名がなぜか、「べとともり○○」となっていました。
念のため断っておきますが、我が家は「べとともり家」では、ありません。
こっちもまた、食べたいくらい可愛いですw。
長男は、一人ちゃんとした内容のお手紙をくれました(ちゃんとしていなかったら、それはそれでかなり心配)。
昔は、パパのお誕生日カードに
「これからもげんきにおおきくそだってね」
と書いていた長男がまともになっている…成長を感じました。もしかしたら、お勉強が忙しくて母親へのお手紙に余計なことなんて書いている場合じゃなかったのかもしれないけど。