クリスマスの朝。
体内に目覚まし時計が入っているのか、いつも六時にはパチン！と飛び起きてきて、そのままテンションMAXな次男だけでなく、
いつもはネコみたいに丸くなっていつまでも寝ている三男もあせあせと起きてきました。
焦って上着を着て、リビングへ走り出てきた三男の姿が可愛かった
。
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それぞれにレゴ
長男は、実際に箱を開けて組み立てるのは、受験が終わるまで我慢我慢
。
。次男と三男は、次男の下校後、大喜びで早速遊んでいました
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昨夜、サンタさんへおミカンを置いておいた次男。
付箋に汚い字で「サンタへ どうぞ」と言うお手紙付き。
サンタさんは汚い平仮名も分かってくれたようです
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。「サンタさんおミカン食べてくれたんだぁ…」と、残されたミカンの皮とお皿を持って、喜びを噛み締めていた次男でした。
小学校でクラスのお友達に「サンタさんがおミカン食べてくれた！て話したら、みんなすごい！！って言ってた！」だそうです。
一年生、可愛い…
「来年は何を置こうかな…納豆とかどうかな？」
と、言い出しました。
サンタさんも、夜中に納豆とか困惑するだけだと思うので、どうか止めてあげてお願い
。
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