昨日UPした キャリーバッグの中身 記事があまりにも長すぎて書ききれなかったので、別記事にしました。
調子に乗ってこの記事も長くしてしまったので悪しからず
いまの私にとってのキャリーバッグは【消耗品】という考えです。求めるものは3つ。
❶使い勝手の良さ
❷適度な愛着心
❸コスパの良さ
これに尽きます♪
愛用中のキャリーバッグ
現在使っているキャリーバッグは、イオンのトップバリュ製品です。
価格は1万円くらいだったかな?
使用歴は約2年。
いつも壊れてから買い替えていたキャリーバッグ。
なかなか気にいる物と出会えないので、この時は壊れる前に買いました。
選定基準は、とにかく傷が目立ちにくい質感・色であること!
表面はつるんとしたタイプよりも、セミマットで凹凸のあるザラッとしたものを探しました。色は黒!黒一択!
黒だと摩擦により擦り焼けたような跡が目立ちにくいです。
黒と言っても、上から塗装しているタイプでは白やカラフルな物と何の変わりもないので、素材そのものに黒い塗料が練りこまれているような物に限定して選びました。
凹凸があると、傷が付いてもカモフラージュしやすい♪
摩擦焼けがヒドイ〜
現在は防災バッグとして使っています。
ここからは、ますます好みの問題!
質感や色と同じくらい気にしているのが、重さです。
軽量であり、上部から押したときにたわみにくい物を選びました。
あとは、中の間仕切りが好みかどうか。
選ぶ際に一つだけ妥協したのが、車輪でした!
愛用しているキャリーバッグは1箇所に1つずつ、合計4つの車輪がついています。
今まで幾つかキャリーバッグを使ってきましたが、買い替えるキッカケはほとんどがプルドライブハンドルの破損!
車輪が壊れた事はなかったので、こだわりはあっさり捨てたんですが、より安定感と丈夫さを求めるなら、一箇所につき2つずつ付いているものがいいですね。
もしも車輪が壊れるような事があったら、次のキャリーバッグ選びは“車輪”が最優先になるでしょう。←その前に大事に使おうよ
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キャリーバッグの要は“足回り”だと思っている
車輪の個数は安定感を左右します。
小回りさせてみて、滑らかに動かせるかどうかをチェック!
付け根部分(本体から車輪までの“足”となる箇所)の形状・長さ・厚みは、耐久性に関わるので、長時間の荷重に耐えられそうかチェック!
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冒頭にも書きましたが、今のところ【キャリーバッグは消耗品】という考えなので、求めるものは❶使い勝手の良さ、❷適度な愛着心、❸コスパの良さ、この3点!
なかなか気にいる物がなくて、正直お気に入りのバッグを見つけるよりも難しかったです
日頃持ち歩くバッグとは違い、ホテルや飛行機に預ける機会の多いキャリーバッグ。
自分の不注意での破損・汚損はもちろんのこと、いつどこで起こったのか分からない予期せぬ出来事もあります。
そこも踏まえて、愛着心は適度に
“旅に欠かせない消耗品”という位置づけが一番落ち着くかな
もしもトーク♪
もしも高価なキャリーバッグを買うとするのなら、グローブトロッターがいいですねー❤︎
使って味が出るもの、やがて旅のお供を卒業したとき、インテリアの一部としても使えるような物が欲しい
長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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靴関連を二つ
・新しい靴をおろすとき
・フットカバー選び
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