優し屋

ここ数日、立て続けにお茶に誘われました。

女子ですよ(*ﾟｰﾟ*)

お珠には男友達ってありえませんから！！

ま、それはまた今度お話するとして

その友達たちの悩みを聞いて

ちょっと考えてしまった二日間でした。

彼女たちの共通点は、「孤独ぶってる」ことと

「文句が多い」ことでしょうか。

「自分たちがこんなに悩めるのは世の中のせい」

なんて言っています（笑）

スケールの小さい女の割には

こんな壮大な責任転換をしている彼女たち。

話を聞いて！相談に乗って！アドバイスして！

というから時間をとったというに・・・

話を聞く気は最初からはいようですね。

二言目には「お珠はいいよね」

三言目には「私病んでるから」

もうお珠なんにも言えやしない！(´Д｀；)

話して楽になるならそれでいいです。

それにしても

女のくせに覚悟が足りないですね。

もう何をしても何を言ってもお珠には

芋に見えました。

何が欲しくて

そのために何をしてるのか？

お珠にはさっぱり見えてきません。

最初から最後まで

文句、文句、文句。

彼女たちのいうところの

「ささやかな幸せ」は

遠いでしょうねぇ・・・

今ここでこうしてお茶を飲みながら

文句を言っているこの瞬間を

ささやかな幸せと思うようになってくれたらな～

さてさて

Ｂさんの京都土産は微笑ましいものでした(*^▽^*)

明日時間があったらアップしますね

今日はですね

京都から帰ってきた

Ｂさんのお土産を受けとりに行きます

この方とは不思議な縁がありまして・・・

以前Ｂさんと

ホテルのロビーで待ち合わせをしました

待ち合わせの場所にやってきたＢさん

会話をご覧ください。。。

お珠ちゃん俺上に部屋とってあるんだけど・・・

あら　用意がいいこと

早速お部屋に行って寝かしつけてあげようか？

それとも帯を解く勇気がおあり？

もう～君にはかなわないなぁ

普通はさ

あからさまに嫌な顔したり

怒ったりだよ

やっぱりお珠ちゃん面白いよなぁ

でも本当に部屋とってて

強引に手を引っ張って行ったらどうするの？

え～

痛い！！

ってお腹を押さえて

あなたが振り向いた瞬間

迷わずビンタだね

あははっ

やりそうだよなぁ～

どうしよう・・・

言っちゃおうかな・・・

な～に？

俺の女房さ

お珠ちゃんのこと知ってるんだよね

ええ(＠￣Д￣＠；)！！！？？？

俺うっかり

銀座の俺の係のこが

昔サルサ踊ってたんだってって言ったら

女房も昔踊ってたから

どんなこ？どんなこ？

ってしつこくて

俺うっかり

お珠ちゃんの写メ見せたんだ

（お前はうっかり八平衛かよ！！）

そうしたら女房のやつ

このこなら知ってるわよ

会ったことも喋ったこともある

名前は知らないけどね

って言いだして・・・

まさかと思ったよ

なんかさ～

大会で会ったらしくて

あ～いった場所って

みんな踊りのことで熱くなってるのに

お珠ちゃんらしき人は

「嫌な男に誘われたらどうやって切り抜けるか」

ってことで熱く語ってて

面白いこだな～って思って覚えてたんだって

その内容聞いたら

もうこれは絶対お珠ちゃんだって確信したよ！

嫌な男に誘われたら

まずいきなり断らないでちょっと相手してやって

いきなり

「コンタクトが～」

「ちょっとごめんなさい！！」って言って

目を押さえながらトイレに駆け込むんだろ

裸眼なのに(￣Д￣；；！！

もう絶対お珠ちゃんならやりそうだと思ったよ

それ私です(≧▽≦)

スゴイスゴイ！！

奥様に電話してくださいよ～

お話してみたいです

ほらほらほら

そう来ると思ったよ

そんなのダメだよ

電話なんかしちゃったら女房のやつ

お珠ちゃん家に遊びにいらっしゃいよ♪

なんていうんだぜ

そしてお珠ちゃんと女房が意気投合なんかして

土曜日なんかに

あなた！！

お珠ちゃんとデートしてくるからお金ちょうだい♪

っていうんだぜ

俺のライバルが女房だなんて

笑えないよ～

ダメダメダメヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

こんな偶然ってあるんですね～(^▽^;)

私は奥様とも仲良くなりたいけど

Ｂさんの好きなようにさせてあげる

ｍｏｍｏセンセイの目が

「オッドアイ」になりました(≡^∇^≡)

ちなみにお珠の目は

眠たげな「ベッドアイ」です(￣ー￣；