今日は、ルルを病院へ。

お昼1番で予約しておいたデンタルケアの相談に！

そのあと、いつもの大きな公園へ。

今月の10日まで そこのふれあい広場で陶器市をやってるらしい！
ということで

食器が大好きな私は
物色しにお散歩がてら出かけたら、、、

久しぶりにヴィヴィアル一家に遭遇！




すご～い久しぶり！
うちのパパとは、散歩中遭遇してるらしいけど
私自身は 1年くらい会ってないんじゃないかな？？

ヴィヴィアル一家が大好きな私。

嬉しくて集合写真を撮っていたら

なんだか後ろが騒がしい、、、




あっという間に私達の後ろが人だかり。
笑。
ヴィヴィアル一家は、撮影し始めると きっといつもこんな感じなんだろうなー


ほんとに近所に住んでいるのになかなか会えないヴィヴィママ。

時々ラブコールするから
またデートしてね！

帰宅したら、娘がゾンビになっていた！




このあと、私も感染してしまった。。

その写真はここでは恥ずかしいので
インスタグラムで。笑。





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おちゃめなムスメ。

私の夕飯にまたこういうイタズラをする。。

ヤツめ。。

よく一緒にお仕事させてもらってる

野崎萌香ちゃんが 本を出版しました！


渋谷のジュンク堂でサイン会を開催するとのことで行って来ました。


行ってみたら、同じ仕事に関わっているスタッフが8人も来てる。

萌香ちゃんはスタッフからもこんなに愛されているんだな～。。


可愛くて🎶

性格も良くて🎶

一緒に仕事するのが楽しい。

大好きなモデルちゃんの1人です。


どう育てたらあんなに素敵な女の子になるんだろ？


萌香ちゃんのご両親に聞いてみたいわ。




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赤ちゃんカラスが
マクドナルドの社員出入口のドアの前で
長い時間、甘えた声で鳴いている。

スタッフの誰かがエサでもあげたのかな？

とても人懐っこくてすごく可愛い🎶






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今年は桜を愛でることもせず、

あっという間の四月も中旬。

今日はコストコに行くぞ！

赤海老にハマっております。

個人的には、車海老より美味しいと思うがな。

諸々の事情により 少し早めの
三ヶ月検診。

前回の検診で自転車はOKが出たが
実際乗ってみると
振動で背中が痛くなった。
他にも 時々無理をすると 背中が痛くなる。

痛みが出るのなら それは身体からのサインなので
様子を見ながら自分のペースでならしていく。

コルセットはあと三ヶ月、装着する。
身体を捻じる動作はまだ厳禁。
猫背に注意。
それ以外の動作はコルセットをしていれば可。


今日はCTを撮った。

娘の場合は曲がってしまった腰椎の数本を
真っ直ぐの一つの骨にしてしまう、という手術をしたのだが
53度あったコブ角度は14度に矯正された。

見た目は 真っ直ぐに見える。

左右の肩の位置は まだ違いがある。



椎間板のど真ん中を見事にボルト4本とも綺麗に平行に入ってる。

そして本来なら黒く映るはずの椎間板の間がずいぶん白くなっている。
白く映っているのは、骨が出来てきている、、という事なのだ。

ここに、こういう神経が通ってる、そしてここにボルトが入ってどうのこうの、、、

画像を動かして色々見せてくれながら
詳しく説明してくれる先生。

つくづく
すごい手術を娘は乗り越えたんだなぁ、、。

そして、こんなすごい手術を施してくれた先生と

先生が 娘の手術の時に
自分の持ってる力を 存分に発揮できた幸運に感謝。

我が家の場合、私が判断を誤った。

五年ほど経過観察してもらっていた町の整形外科医は

「側弯症専門医に診せたいから紹介状を書いて欲しい」

と頼んだ時に

「その必要は無い！この程度の角度で紹介状を書いたら僕が怒られる」
と言った。

うちの、旦那は怒ったが
私は逆に安心した。

自分の判断に自信を持っているんだな、と。


その医師に もう進行は止まったから大丈夫。

と言われて一年後、

とても止まっているように思えなくて

やはり 他の医師にも診てもらうのでレントゲンをくれ、
と言いに言った時にも

その医師は

「何処で診てもらっても結果は同じだよ」

と言った。

(結果は とんでもなく進行していたのだが)

こうやって経緯を書くと この医師に対して憤りも感じるが

ひとえに私の判断ミスだったと思ってる。

わざわざここに これを書いたのは

もし、いま

お子さんが側弯症と診断されて
悩んでいる人がこれを読んでいるのなら

医師を選ぶ時には、

絶対に側弯専門医にかかるべきだという事を覚えておいて欲しいから。

いくら、その医師が自信満々にみえても
側弯症を日々診ている医師には及ばない。

側弯症は1人1人が違うと思っていい。

その怖さを側弯専門医はちゃんと知っている。







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2/13
手術から二ヶ月目の検診。

レントゲンを撮ってからすぐに診察室へ呼ばれた。
レントゲンを撮ったら すぐにPCモニタで見れるのね～
病院嫌いの私は あまり病院に来ないので いちいちちょっとしたことで驚く。

検診にいくたびに この先生にお世話になって良かったなぁ、、と思う。
娘も同じことを思っているようで
「なんか、Ｙ先生ってカウンセラーみたいだね。」と言う。

自転車の許可は出た。
ただ、転ばないように注意して。

満員電車はやはり まだ無理そう。
自分の思いとは違う体勢に 急に 無理矢理なってしまう、、ということはまだ避けておいたほうがよい、との事。

まだしばらく2時間弱かけて車通学ですな。

でも、三年生で良かった。
もうあまり学校へは行かなくて良いからね。

来月、友人と大阪にユニバーサルスタジオへお泊まり旅行を予定している娘。
旅行自体、先生からはオッケーは出た。

絶叫マシンが大好きなムスメが先生に聞いてる。

「先生、ジェットコースター乗ってもいいですか？」

先生が答えるまえに 私が答えてしまったよ。

「ダメだっちゅうに！」

先生も苦笑しつつ、
「ジェットコースターは
やめといた方がいいな。」

そりゃそうだよムスメ。
聞くまでもないぞ。どんだけ乗りたいんだ？

コルセットを寝るときと入浴以外ちゃんとしている娘のことを褒めた先生。
コルセットを嫌がる人は多いのかな。

なぜ嫌がる？
夏だと暑い？
身体に当たって痛い？
面倒くさい？

娘はコルセットをしている方が身体が痛くない、、と言っている。

体型にぴったり合っているので楽なんだと。

他人には遠慮がちなあのムスメが
コルセットの微調整は 遠慮しないで何度も手直ししてもらったらしい。

ふんふん、ちゃんとしといて良かったじゃん。

手術の跡
傷口が少し赤くなっている。
このくらいの時期は1番色が出てるけど、少しづつ薄くなる、とのこと。

「もしや、ケロイド体質などで傷が盛り上がるようなら形成手術もできるからね。ちょっと痛いけど。」

ムスメが手術前から傷跡のことを気にしていた事をちゃんと覚えてくれてるんだな。

娘じゃないけど、先生と話をすると本当にホッとする。

次の検診が親娘で楽しみなのであった。

その人たちに勝手にあなたを批判させておきなさい。

あなたはただ黙っていればいいのです。

そうするとあなたについて言ったことすべてが、

彼らのところに戻っていきます。