01日★★★★★
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03日★★★★★
04日★★★★★★
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07日★★★★★★
08日★★★★★★★
09日★★★★★★★★
10日★★★★★★★★★
11日★★★★★★★★★
12日★★★★★★★★★
13日★★★★★★★
14日★★★★★★★
15日★★★★★★★★★（日本）
16日★★★★★★★★（日本）
17日★★★★★★★
18日★★★★★★★★★
19日★★★★★★★★★
20日★★★★★★★
21日★★★★★★★
22日★★★★★★
23日★★★★★★
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27日★★★★★★
28日★★★★
29日★★★★★
30日★★★★★★
31日★★★★

昨日UPしたものについて、「見にくい！」というご指摘があり、それぞれの天体ごとの分類は、今のところやめておきます。

編集中に誤って、昨日の記事も削除してしまいました。

★を色分けした方が良いというのは、最初からわかっていたのですが、どうもあまり複数の色を過密に使うと、うまく表示されない。
ピンクで入力したはずなのに、違った色で出て、隣の色と見分けがつかなかったりします。

なぜ？？？？

おまけにフォントのカラー指定を入力するときも、範囲指定してもそこがきちんと設定されず、違った行の途中からそのカラーになったりする。

これもアメブロさんに改善を望みたいところですね。

こういったことがクリアされない限り、色分けは難しいようです。
なにか良い方法があれば、お教えください。


昨日の記事がなくなってしまったので、補足的に書いておきますね。

今月はそう大きな波形になっておらず、私個人としては大きくてもM6クラスの地震にとどまるのではないか、7まではいかないのではないかと思っています。

★のグラフの波形に含まれない、余震独特の別な波形があり、気になるところに（日本）と記しています。
しかし、余震にせよ、他の通常地震にせよ、パーフェクトにそれができているとは思えません。
この★のグラフもまだまだ未完成で、今後、新しいアスペクトや天体のものを計算に入れていくことはあるかもしれません。

一応、現状はコンジャンクション（＝０度）を含む第一種のハードアスペクト、第二種のいくつかのハードアスペクトを採用し、それを地震誘発天体が形成する時を観測しています。

現時点での基準を、3月に適応した場合、9日～17日あたりで非常に大きな波形が観測できます。

この3月のグラフについては、ちゃんと計算ができたらＵＰしようかと思っています（参考までに）。
3月のものと比較すれば、5月の波形は最高値で半分程度です。

今後観測を続け、気づくことがあったら、また記事を修正致します。