カス弁から直接連絡について書かれていたFAX。

 

別に私の意思でカスに連絡した訳でもないのに。。。

 

なぜ、言いがかりのような事を書き、ここまで人を傷つけるのか。。。チーン

 

 

 

そう思いながらFAXを読み進めた。

 

 

次に書かれていた事。

 

 

 

 

2.今後の物品授受について

 

 

 

物品授受???

 

何の事???

 

 

 

 

続きに書かれていたこと

 

前記(たたみがカスに直接連絡を取ったこと)を踏まえ、

 

 

カス側は、

 

以後、離婚手続きに関係しない写真、物品等は授受しないことと考えている。

 

 

はあ、そうですか。

で、何が言いたいんですか?

 

 

 

そして、次の文章を読み、私は驚き、そしてカスがボロを出したと確信した。

 

 

前回、調停において授受しました写真についても、次回、調停において返却させていただきますので、ご了承ください。

 

 

やっと理解できた。

 

 

この意味を要略すると、

 

 

カス弁からたたみに、カスに直接連絡を取らないように通達した。

だが、たたみはカスに直接連絡を行った。

たたみが通達を破った。

たたみの今後の行動が恐ろしい。

だから、今後の調停では坊ちゃんの写真など離婚に関係ない物は受け取らない。

そして、前回の調停で受け取った坊ちゃんの写真を、次回の調停で返却する。

 

と言う事だ。

 

 

 

 

 

1度受け取った自分の子どもの写真を返すびっくりびっくりびっくり

 

自分の子どもの写真を離婚手続きに関係しないって、、、

 

本気で言っているのか???

 

例えカス弁がFAXを書いたとしても自分の子どもの写真を離婚手続きと関係ないなんて書かれたら私なら怒るが。。。

 

 

 

 

 

親権を主張しておいて写真を返却する。

何を考えているんだ?

いったいどう言う意図があるんだろうか?

 

 

でも、これってカスにとって不利じゃないの?

何かカスに得がある???

 

一瞬、意味がわからなかった。

 

だけど、冷静に考えてもカスが不利だと思った。

 

「O先生、坊ちゃんの写真返すって???カスに何か得がありますか?」

 

O先生「いいえ。ないと思いますよ。カス弁から電話が掛かってきたとき私、留守でよかったです。FAXでしっかり証拠を残してくれましたね!!」

 

カスがボロを出したニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

私は思わずニンマリした。

 

 

そして、それを踏まえ、私はO弁護士さんと次回調停の打ち合わせを始めた。