昨年末には落ち着くかなと思っていたコロナ。
ついにかなり身近になってきました。
市内でもかなり流行し、もう誰がいつ感染してもおかしくない。。。
保育園からもできる限り自宅で保育をと通達があり、坊ちゃんはじいじ、ばあばと日中過ごしています。ありがたい
昨年のクリスマス。
坊ちゃんはサンタさんにぐるっと変形!トミカDXポリスステーションをプレゼントしてもらいました。
すごくうれしかったようで、もうすぐ2月なのに坊ちゃんの頭の中は未だにクリスマス
坊ちゃんいい子だったからサンタさん来た~と、
ジングルベルやwe wish a merry christmasの音楽に合わせて歌ったり、踊ったりしています
本題です。
カスがたたみの株式会社からパクった約10万円。
2万円なら払うと言うカス側の主張。
それに対し、顧問弁護士さんはこう言われました。
「たたみさん、どうしますか?2万円でよいですか?」
私「2万円?なんでですか?納得できませんよ。」
顧問弁護士「確かに。どうしますか?調停?裁判?します???」
私「本当はしたくないです。ですが、H先生、離婚にしても、婚姻中にしてもカス一家はたたみ一家になら何をしても良い!と言う態度でした。私はそれが許せないんです。だからカスが払わないなら裁判でもと思っています。」
顧問弁護士「なるほど。」
顧問弁護士「ただ、たたみさん。このことだけ先に言っておくと裁判などにすると僕に対しての弁護士費用もいります。時間もかかります。メンタル的にも負担がかかります。10万円取り返すのにそれ以上の金額と時間です。10万円戻る保証もありません。こちらが有利ともはっきりとは言えません。それでもされますか?そこだけはっきり聞いておきたいんです。」
私「本当は裁判などカスに関わることはしたくないです。ですが、今回はカスが払わないと言うのであれば調停でも裁判でもしたいと思っています。」
顧問弁護士「それがたたみさんの意見ですね。」
私「はい。」
私「H先生はこっちが有利と言えないと言われますが、カスが外部仕事の△万円を日当と書いて勝手に持って帰ったのはこちらは給与として支払っていませんが。。。あれはカスは確定申告などしたんでしょうか?」
顧問弁護士「してないでしょうね。。。。。」
私「日当と書いて勝手に持ち出した証拠残してますしカスが有利とも言えませんよね。」
(顧問弁護士さんがこの件に関わりたくないこともひしひしと伝わってくる)
私「ですが、、、、もう私も本音では本当に関わりたくないんです。なので5万円カスが払うのであればそれで終わりにしたいと思います。」
顧問弁護士「じゃあ、カス弁にその旨伝えますね。」
私「たぶん、5万円じゃ納得しませんよ。カス一家は裁判沙汰が大好きですから」
顧問弁護士「あっ。。。。。そういえばそんなこと。。。えっと、、、、」
私「カスじゃなくて、カスの父親が裁判沙汰大好きです」
顧問弁護士さんは離婚調停などについて知らないのでカス一家がかなり厄介であるとあまり認識されていない。
顧問弁護士「そうでしたね。。。」
本音では、カス弁、顧問弁護士、私。
3人ともカスに関わることを望んでいない。
対してお金にもならない、ムダな時間だけのためにアホくさいと思っている。
顧問弁護士「とりあえず、5万円で話をつけないかとカス弁に話てみます。」
私「H先生、なんとか5万円で話をつけてもらえませんか?」
顧問弁護士「もし5万円はどうしても嫌だと言われたらいくらまでなら下げてOKですか?」
私「5万ですそれ以上は下げません」