おはこんばんちわわ。
世界の皆様元気にしてますか?
この頃暑くなり、大変な時期になってきました。
スポーツをやってる人は、特に水分補給、食べ物には気を付けましょう。
さてさて、この頃、選手たちにはどんな伝え方が響くのかと考えながら2ヶ月が経ち、叱る、頭ごなしにそれだとダメになる。
楽しくやる、選手たちふざける。
いろいろな方法で伝えたつもりでしたがなかなか難しいと思いました。
いってもまだ中学生、ただもう中学生だからある程度のことはできてほしい。
私生活での基本、挨拶、ありがとう、ごめんなさい。
ここは絶対に大事なのでそこだけは厳しくやってるつもりです。
この頃はっきりしたのが、オンとオフの使い分け。
オンとオフが使い分けられたらだいぶ選手たちが楽になると思い最初っからそれはいってきました。
出来るようにはなってきたけどまだまだ。
コーチもバカにならないと選手もバカにならない。
バカになることは悪いことではないし、バカになれる方が得をする。
サッカーをしてる間はサッカーバカになってほしい。
サッカーはもともと遊びのスポーツだ。
そこを忘れてはいけない。
サッカーをしてる時に本気でバカになって本気で楽しく、自分を出してほしい。
それができればこのチームは絶対に雰囲気、チームの活性化につながると思う。
選手との信頼感?僕からしたらそんなもの作りあげるものじゃないし、そこにあるものだから…
作って信頼感を得たら、作ったものは崩れる、壊れるから俺はそういうものは自然とできるものだと思う。
自分を見失わず、まずはサッカーを楽しく、うまくいかない時も笑顔で真剣に取り組める環境をみんなと自然とできるようにしていきたい。
選手たちが主役なのは忘れてはいけない。