出口部作成した次の日
導入予定の病院でお腹の中の洗浄と
入院するにあたってのPCR検査を受けてきました
入院するのはコロナ患者を受け入れている
何かと話題な某有名な病院。
嫌だなーと思いつつ検査会場へ。
友達から噂で聞いていたコロナ病棟が
検査会場になってたから
嘘だろーーと思いつつ向かいました
循環器で一度入院したことのある病棟。
ベットなどがすべて取り払われ
お部屋一つ一つが
コロナの検査部屋となっていました
検査はというと…
もうやりたくないですね痛い。痛すぎる。
インフルや鼻に突っ込むタイプの検査なんて
比じゃないくらいです…
綿棒が鼻の奥通り越して喉まで達するんです。
思い出しただけで…
しかも終わったあとティッシュくれなーい
涙目で悲惨な顔して会場をあとにしました
色んなダメージをくらったままCAPD外来へ…
実際にお腹のカテーテルを使って
液を出し入れする洗浄をしました
手技も教わりながら…
お腹に液が入ると苦しいとか張ってる感覚があるって
いろんな人のブログで見てたから覚悟してたら
1000到達した頃、
ん…?なんも感じないぞ?
看護師さん)「よし!1500入れてみよう!」
そして1500到達…
ん…?苦しくないぞ
……私結構貯められるっぽいです
でも洗浄なので1500以上は入れませんでした
ただ排液のとき
最後ほとんどお腹の中の液がなくなると
きゅーーーーーっと
膀胱とお尻らへんが痛くなりました
カテの先端があたるんだそう
術後この痛みはずっとあったから慣れたけど
慣れすぎて排液止めるタイミング失いそう
ちなみにこの痛み、カテーテルがとても良いところに入っている証だそうで安心しました
そして
コロナも陰性で入院したはいいものの
担当医を困らせてしまいました…
次に書きます