夏気分も終わり、子供たちも普段の生活リズムを取り戻し始めましたニコニコ

小学生は素がたり(お話を一人で本なしで伝える物)を頑張り、幼児はナーサリーを頑張り、一皮むけた感じですおねがい

さっ!次の取り組みは1年で大きな発表、「福岡市民芸術祭」へ出演ですキラキラ

今年は子供たちのたっての願いあって
「ピーターパン」流れ星

少々不安もあるんですが、挑戦したい!という子供たちの気持ちを尊重してみます!!

そんな不安をよそに、サマーキャンプに行って来た子達がシャドウイングをしながらリードしていて、シニア(キャンプの時にリードしてくれる高校生)の影を感じましたびっくりキラキラ
子供たちの本気を感じ、今は不安よりも楽しみが勝っていますウインク

子供たちにちょっと背伸びのテーマをさせる事、私は余り抵抗がないんです。それって何でかな?…と考えていると、思い出したんです!

小2から長女妊娠中までエレクトーンをしてきたんですが、中学生くらいの時にレッスンの本に書いてあったんです。

「発表会やコンクールでは自分のレベルにあった曲を選曲しましょう。」


すると先生が
「いつも千佳ちゃん弾くのレベルにあってないよね!それじゃつまらんもんね!」
と言って下さったんです!!

先生もまぁ厳しくガーン

楽を許してくれる方では無かったし、誉めて貰うことも無かったんですがえー
選択肢の曲も…う~ん難しいんじゃ・・と感じることも多々ガーン

でもいつも「絶対に弾ける!」と信じてくれていた事を感じていて、ちょっと背伸びの曲で自信がついていきました!もちろん完璧に弾ける事ばかりでは無かったし、すんごく落ち込む事もあったんですが照れアセアセ

でも先生のいつも信じてくれている心を感じて力になっていましたラブラブ

そんな経験が不安のなさ(0じゃないですけど…)に繋がっているような気がしますOK

子供たちも絶対に楽しんでくれると信じていますニコニコ

長くなりましてすいませんえーん