3/25~27は福岡A地区の合宿で夜須高原青少年自然の家へ行ってきました。
受験が終わったばかりの新高1がグループのリーダーとなり、新高2・3がそのサポートと合宿の運営をします。

お話は「アリババと40人の盗賊」です。

昼の活動や移動は雨が上がったのですが、キャンプファイヤーは雨になってしまいキャンドルの集いへ変更となりました。
ですが、キャンドルの火もとても素敵でこれも良いなキラキラと感じましたよウインク


今回私は運営をサポートする側だったのですが、社会力が育っていく過程を間近で感じることができました。

企画を立て詳しく企画書を出す。経験を生かし、先を読む。急な変更に対応して考え動く。そしてまた自分を見つめ直す。

何をすればこの会がいい雰囲気となっていくのか。立ち振舞いはどうしたら良いのか。

認め合い尊敬しあえているからしっかり意見を言い合える。

テーマ活動(劇表現)で進めていく事の力が実践に近い形で発揮しているのを間近で感じることができました。



そして、そんな姿勢を小中学生が「かっこいい」と感じ、心にたくさんの憧れを抱きました。
憧れは子供の成長には欠かせないPower!!

お兄ちゃん・お姉ちゃんのようになりたい!とそれぞれがまた各教室で頑張っていくのだなぁおねがい

やっぱり縦長で育ち事が大切ですね流れ星

改めて感じることのできた合宿でしたニコニコ