皆様お久しぶりです。
関東に旅立ちまして早半年。

起業家になるべく勉強を始めたので
記録をつけていこうと思います。

と言うなの本をの読んだ感想文

起業と関係なくても
ナレーションに関するものも
読んで行きますよ!

声優塾を未読だったのですが、
声優塾を熟読した上で
課題を取り組んで大塚明夫さんと
マウスプロモーション社長の納谷さんに
見てもらうワークショップが
収録された本。

本からアドレスに飛んで
受講生の音声も聞けるらしいけど
自分で声とった後に皆さんの聞こうかな?

本を読んで、脚本家の意向の大切さ
ナチュラルとは?
観察の上での表現はできているか?
といったことが多かったけど
なにより27歳だったら
うちに来る?って言われない辛さ
実力があっても売れるかわからない
若ければまだ推しようがある
ってのが、なぁってなった。
27歳の時にやっぱ声で食べたい
って専門学校の夜間?に言った
私からすればつらいえーん
ナレーターなら行けるって感じだったけど
私もアニメ声寄りの声だから
27歳の人の話が堪えた
アニメの世界はそりゃそうでしょう!
とは思ってましたけどね?
子役上がりの人が多い時代だしさ
パンピーの道をいた人にとっては
若き時にしか無理なんですよね!
年齢かかわらず見てもらいたかったって
思わずにはいられない。
でも仕方ないことですからね。
その時間分成長してるわけですから

高校時代から演劇やっておけば
よかったなぁってホント!
タイムマシン欲しいよ(^▽^;)
未読の声優魂今度読も!

そんな感じの感想文始めます!