京極夏彦さんの処女作、うぶめの夏の映画がこの夏に公開されました。


ずーっとみたかったんで、こないだレディースデイの日にバイト休んで見てきましたw


感想は・・・


やっぱ、本読んだあとだと自分なり気のイメージが付いてるんで

別物として見たほうがいいと思って見てたんですが


映画としてはイマイチなイメージです。

ミステリー物の映画ってどーなんだろ・・

内容がつまらないとかじゃなくて

大スクリーンでみる意味があんまり感じられない感じでした。


やっぱ、内容は難しいし複雑なので本読んでない人は展開をほんとに理解してたか

心配ですw

一緒に行った友達は本は読んでなかったんですが

複雑な結末は理解しきれてない部分がありました。


用はあれだ+.゚(*´∀`)b゚+.゚ これをきっかけに

京極夏彦の『うぶめの夏』読んでみてください。


人生観がかわるかもー。