よだかの星を探して -212ページ目

DESPERADO

一昨日、姉からの電話。

「お母さんさぁ、五十肩のせいかもしんなぃけど、最近、おかしいんだよね?アルツハイマーかな?」

心配で電話「もしもし、元気?肩の調子はどお?」
母の年齢は五十肩より+20年は超えている。

「大丈夫よ。暫く調子いいし。」
「そう。週末に顔出すよ」
「解ったよ。ありがとう」
…電話を切った。何だ。普通じゃないか。
僕は安心した。

その夜、母から電話があった。
「お寿司買ったんだけど、何時に来るの?」
えっ???
僕は今、とても不安です。

仕事上の大切なパートナー②

そして、欠かせないのが「調理師」さん。
色々な資格職がありますが……ホントにレベルの差が激しいですね?
多分、センスと努力が(根性かな?)必要なのかな?
だって1000円カットの理容師(美容師?)さんと普通の(カリスマじゃないよ)お店のカットって、そんなに差があると感じますか?特にこの業界の調理師さんたちのレベルはまちまちですね?
給食だからって、甘く見てるのかな?
でも、軽く見られがちですけど、給食の調理師さんは本当に大変ですよ!
何十パターンの治療食や形態食。病院なのに和洋中の献立なんて、日本だけです!
給食の調理師さんはエライ!と、認識して下さい。

シアワセノカタチ

隣に聞こえる寝息

それが幸せのカタチかも知れない。

複数の寝息が聞こえれば、それはもっともっと、幸せなのかも知れない。

そういえば、最後に右腕が痺れた朝はいつだろう?

過ぎてから解る幸せのカタチ。