一対一対応の数学を解いていたのですが…
あまり効果があるとは感じられなかったので、なぜそう感じたのか、それと何をいますべきなのかを分析しつつ、
今から英語をすることにします。
と言って英語も先にあげていた英語長文問題集ではありません
これを解いた後で過去問にいくか、どうするかっていうところかと思います。
速読英熟語は復習を繰り返していきます。
ある程度丁寧に一文一文意味を取っていったので、ここから音声を流しながら2周3周読み込んでいきます。
さて、一対一対応の演習数学Aですが…
なぜ自分が効果を実感できなかったか、
多分組み合わせ、確率分野の演習を他に授業などでしていないというのが理由の1つにあると思います。
一度解いた後に別の演習問題集で解法の定着を図る必要があったと分析しています。
一対一対応の演習はもう別のハイレベルな問題集を解きつつ特定の分野だけ復習するのがいいかなと思っています。
クエストプリントは後日投稿します。
東大受験生ランキングに参加していたのですが、おかげでやはり多くの人に見てもらえているようです。
受験勉強の参考になれば嬉しいです。そのためにこのブログをつくったので…
それでは失礼します。