失礼極まりないヤツめ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨晩の話になっております!


ちょっと、聴いておくれやす、って、いつも聴いていただいておりますが。(^_^;)
いつも、いつも、有り難うございます。m(_ _)m

今日は、とらのことを。


その前に。

昨夜、すりおろしりんごが食せなくて、昼前に買いに行こうと、ガレージに行くと、お嬢さんが看護大学に合格したと言われた奥サマが、自動車で我が家の前を通られ、アタシが居ることに気付かれて停車。降りて来られて、


「しんどそうですが、どこに行きはるんですか?」と聞いてこられた。


「咳がひどくて、昨日から、りんごのすりおろしが食べたくて、りんごを買いに行こうと思って」と応えると、


「そんな、しんどいのに、私が買ってくるから、横になってて」との、あり難~いお言葉。


でも、悲しいかな、その優しさに甘えられなくて。

また、手を差し伸べていただくことを、素直に受け入れることも(が)出来ない。


「桜を眺めながら、気分転換に買い物に行きたいから、有り難う」って、遠慮した。


アタシは、時々、ホントはしんどくてたまらないのにツッパルというか、ね、そうゆう時もある。(苦笑)


辛いときには、つらいときには、ツライトキニハ、助けてもらう・・・が・・・。


どうでもええ、アタシのツッパリ話はこれくらいで、(笑)


さて、さて、


昨夜、いのぶがワンコの散歩に行っている間に、記事をアップして、パソコンノートパソコンの電源を切った時に、固定電話電話の着信音が鳴った。

次女が電話台に駆け寄り、ナンバーディスプレイを見て、「△△△(義家地域名)からやで~、出るで」と、電話に出た。

「もしもし、はい、出かけています」と言って電話を切った。

「誰からやったん?」と聞くと、

「お父さんの弟みたいな人から、『お父さんはいますか?』って、」と、次女が応えていると、いのぶの携帯携帯の着信音がなった。

見ると『西園とら』の表示。

出ようか、出まいか、どうしようかなぁ、と、思いながらも、出た。

「もしもし」と言うと、ツーツーツーツーツー

電話を切りよった!

失礼極まりない!メラメラメラメラメラメラ

いのぶが散歩から帰って来て、とらから固定電話と、携帯携帯電話に電話がかかったことを伝え、

「電話をかけたら?」と促すと、「明日、かけとくわ」言って、家からはかけなかった。

かけないそこに、何らかの理由があるんやろうけどねぇ。

恐らく、“色の自動車を廃車にする”が、すんなりといっていないんやと思う。

以前にも廃車の話をいのぶがした時に、「まだ、大丈夫やろう」と、義姉ととらが反対したことがある。

あ、アタシは、「家からかけられへん、やましいことでもあんの?」
とは、ヽ(`Д´)ノ言わなかったが、

「アタシが携帯に出たとたん、切ったわ、あの人(とら)失礼なことやでな」と、( ̄^ ̄)言うと、

「たまたま、切れちゃんとちゃうか?」

「そうやったら、また、かかってくるやろうけど、かかってきてないんやから、わざと切ったんや」と、ヽ(`Д´)ノ再度、反論。

そしたらね、なに言いよったと、思います?


「あなたが、あんなことをしたから、話したくなかったんと違いますか?」やて。

「あんなこと」って、ホラ、みーから喧嘩を売られた時の“ファクシミリア”のことですよ。

((o(-゛-;)ムッとした。

でも、しんどかったから、黙っといた。(笑)