昨日記事に、コメント欄を閉鎖していると、記しておきながら閉鎖しておりませんでした。すみません。
それとですね、ご心配いただいております、“崩れそうな家”(色氏、弁(笑))の、“役場から折り返し連絡が来な~~~い”の、ご報告は明日させていたただけるかと、思います。
今日1日待って、明日(金曜日)も、終業間近になっても、電話連絡が来なければ、役場へ連絡するようにしましたので、今日も待ってみます。
電話を待ちながら、よー、仕事がはかどり、残るは印刷だけです!
昨日記事の続きになります。
マミから電話が掛かり、いのぶの受け答えから、どうも、電話のテーマは、『母親が受ける検査は、どの様な検査か!?受けさせても良いのか、否か!?』(笑)のようで、いのぶお兄ちゃんに相談してきていた。
あ、この時は電話機能のスピーカーにはしなかった。何となく。
以下、愛おしいお袋(爆)を案じて、妹(マミ)にご助言なさる、いのぶお兄ちゃんの発言抜粋集。(笑)
「どんな検査か、知らんけど、注射しながら撮る検査かなぁ」
「お母さんは、そばアレルギーがあるさかいに、造影剤は絶対に受けさせたらあかんで!」
「アレルギーがあるとな、アナフィラキシィショックを起こして、死ぬ時もあるからな」
「うさもな、骨シンチの造影剤でアナフィラキシーショック起こしてな、強心剤使われたり、人工呼吸器まで準備されたことがあるんや」
「お母さんにも電話して言うとくけど、そばアレルギーがあることを先生(主治医)に言うとかんとあかんわ、受けさせたらあかんからな!」
電話を切った後、父親の発言抜粋集を聞いていた長女が、「腎臓の造影剤禁忌7つを習ったけど、そばアレルギーは入っていなかったし、そうそう簡単にアナフィラキシーショックにはならんわ」と言うと、
「絶対か?絶対ではないでしょ、(そば)アレルギーなんやから、100%アナフィラキシーショックを起こさない訳ではないですよね、数%でもアナフィラキシーの可能性があるんやったら、危険から遠ざけんとあきませんからね」
と、毎度のイヤミ口調で、お袋を案じるお言葉。
危険から遠ざけんでも、ええのに、ねぇ。
それよりも何よりも、医療従事者でない、お兄ちゃんに“検査”のことを聞くか!
そりゃあ、医療従事者の兄嫁といえど、マミは兄嫁をいけ好かんからなぁ、聞くのは嫌やろうけども、そこは大人の対応で、聞いて欲しかったわ。
「お義姉さん、教えてほしいことがあるのですが、母が○○検査を受けるのですけどね、どの様な検査ですか?」って。
聞いてくれたら、「あ、頼ってもらってる♪」と、単細胞なお義姉さま(笑)が、分厚い検査マニュアル本を引っ張り出して、説明がお得意の(笑)うさティーチャーが、素人でも理解出来やすいように話したるのに。
それに、「可愛い妹(マミのこと)やん、ブログで、けちょんけちょんに、けなしてゴメンやで~」って、なると思うんやけど、ならへんやろか?(笑)
でも、分からんことは、素人のいのぶお兄ちゃんじゃなくて、主治医の先生に詳し~く聞きぃ、マミ。