“この子にして、この親あり”(あえての変換諺.笑) | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

一昨日記事には、ご心配をいただく、コメント・メッセージを有り難うございました!

ちょっと、ご報告を。

仏間寸前まで、土砂が入り込んでいるということで、親戚のものから、「役場で何とかできないか、言うてくさぁ、役場に届けたら、良かっちゃ、なかとか?」の助言を受け、「役場さ~ん、何とか、しちゃんしゃれんでしょうか?」と、昨日、役場に電話連絡をしました。

その結果、「協議して、折り返し電話をします」と、標準語で言いんしゃったばってんが、未だに電話がかかって、こんとですたい。留守電にも入っとらんしくさぁ。

勢力が強か、台風17号が発生しとうとばってん。

一体、どうなっとうとですな、役場さん。

さて、さて、一昨日記事に、とらさまから、崩れそうな実家を「解体したら、ええんとちゃうか」の有り難~い、ご助言をいただいた内容を載せた。

とらからの「金、カネ、かね」のことで、いのぶが実家(義家)に電話をかけ、アタシの実家の話をした。

ら、

「そうかいな、毎年毎年、かなわんのう、売りはろう(払う)たら、ええんやby色ぼけ氏

いのぶが「まだ、お義父さんの名義やさかいに、簡単に売られんわ、売るつもりもないけどな」と、言うと、

「お前の名義にしたら、ええことや」

なんですと!?いのぶの名義にして、売れと?

そうやなぁ、売ったら、義家にも、お金を、た~んと、出してあげれるし、色ぼけ氏が長男坊の、いのぶにタカることも、し易いやろうし、ほな、売ろ!

うん~な、アホな、やがな!苦笑

実家の縁から見える、目の前の景色は、画になる風光明媚海でございます。

2~3年に数回は、都会在住の方々から「別荘にしたいので、売ってくれませんか?」と、問い合わせがくる。

そんな別荘にもってこい!の、土地を売りますか、ちゅーねん、ね!

あ~、そう言えば、みーと喧嘩した時に、ちゃうちゃう、しつこいが、喧嘩を売られた時にも、みーが、お義姉さまのご実家(爆)を「お金がないのなら、実家を売りーや」旨を言いよったなぁ。

とらさま発言といい、色ぼけ氏発言といい、みーさま発言といい、

“蛙の子は蛙”“瓜の蔓に茄子はならない”で、ございます

まとめ、(笑)

“Like father,Like son”(この親にして、この子あり)

うん!?みーは、色ぼけの子か!
まぁ、まだ、ユニットやから、ええとしよ!(笑)


いつも、コメントを有難うございます!おじぎ

一昨日記事と同じ様な内容ですので、コメントをいただくのが申し訳なく、ですので、コメント欄を閉じさせていただきます。