今日から霜月に入りましたね!
アタシ、てっきり今日がハロウィンとばかりに思いこんでいたのですが、昨日だったのですよね。
学生たちから、「『トリック オア トリート』って言うて~」と、催促され、言うと、こ~んなに沢山のお菓子を贈ってくれました。
“うさ先生、だ~い好きの”メッセージ付き!
うれしかねぇ。
有難う、有難う!
さて、本題に。
2日前の記事に、“いのぶにも、みーさまから電話がかかってきたことやのに、逆ギレしたとらにも腹立たしぃ”旨を載せたが、今日は、チョイとこの話と言いましょうか、2日間、愚痴を聴いてくださいませ。
先月、29日の夜のこと。
いのぶの携帯に着信があり、携帯電話のそばにいた次女に出るように、いのぶが言い、次女が出ようとしたところで切れた。
いのぶが次女に「誰からか、着信履歴みて」と、言い、次女が携帯電話を操作して着信履歴を見て、「○○○○(自動車ディラー名)から」と、いのぶに伝えた。
で、
いのぶがリビングから出て行くのを見計らったかのように、
「お母さん、あんな、さっき、とーさんが『着信履歴をみて』って、言うたやん、あの時にな、下の方(着信があった順番に表示される)に『西園とら』って、あってん、なんか、コソコソしとんちゃうん?」
と、とらから、いのぶの携帯に着信があったことを教えてくれた。
みーから電話がかかってきた翌日に、いのぶにアタシが、「あんな!あんな!大事件やで!電話がかかって来てん!誰からやと思う?当ててみぃ」と、身振り手振りで全身で現していたのにやね、
「分かりません」
の、愛想もクッソもないコメント。
ちょっとは、嫁の大げさにつきおうても、ええんちゃん、ね。
みーさまから電話がかかった翌日に(いのぶの帰宅が日付が替わっていたため)、みーさまから電話がかかり、『お義兄さんに伝えといてほしい』(とらばかり毎週義家にお金の援助をしている)の内容を、いのぶに言うたが、冷静に淡々とした口調で、
「そうですか、ほっといたら良いのと違いますか」のコメントのみ。
はぁ、それだけか!?
もうちょっと、みーの悪口を言うとかなんとか、言葉に装飾ができんか!?
ほんま、オモロうもなか!
そんなこんなんの、“みーさまからの電話がかかってきた”の、報告は「ほっといたら良い」で、終止符がうたれた。
それやのにね、とらから電話がかかって来たことを教えてくれんと。
どないよ、これ。
次女が話し終わって直ぐに、いのぶがリビングに戻って来た。
いのぶ~~
「では、キリが良いので、今日のテーマ(ブログタイトル)は、ここで終わります。次回は、“対応”についてからです!」
ワタスが、今日の講義終了時に言った文言です。
ブログにも活用してみました。
花粉症でしんどく、返信にかなりの時間を費やそうでしたもので、コメント欄を閉鎖していましたが、昨日の長女っ子記事には、メッセージ等でコメントを届けていただきまして、お手数をおかけしました。
有り難うございました!
返信が遅れております。申し訳ございません。