なんとか生存しております、の近況 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


ここ数日の伏魔殿地域は、昼間「アヂィやんかー」から、夜は「さむっ」と体感温度が一気に下がる長月です。

大変、ご無沙汰しております。(しておりました。)

ブログを越えてお付き合いをいただいている方々にはお伝えしていましたが、「もう、なんでこんなんやねん!」と、嘆いてばかりの葉月でした。

春に厳重に固定された不慮の事故の大怪我も、やっと順調よく回復してきたところに、アタマから、象並みの足首までの臓器や骨に色んな病気が同時期に発症しました。

でも、“ものは考えよう”で、早期発見早期治療。

それに、大学が夏休みだったことで、仕事に支障を来さなくて良かったわ!と思って、毎日30分間のリハビリに専念しているところです。ヽ(^^)

いのぶは、アタシの主治医の先生から、病気の予後について説明を受けてからは、イヤミも言わず穏やかに接してくれておりますが、“お袋”“親父”のことになると、“イヤミを言わない”が、スコーンと抜け落ちています。

長女は、先週から後期の実習再開です。
夏休みは、研修をどの病院で行うか、複数の病院見学に行っていました。

あ、好っきゃんと金毘羅さん参拝に日帰りで行ってもいました。

次女っ子は、ここにきて、バーンアウトか!?の成績でございます。
今から、冬季講習代が“おそろしや~”で、おののいておりますぅ。

そんなこんなんの、我が家の葉月でした。

“お袋”“親父”様は、相変わらずで、生存なさっておられます。

「お義父さんやお義母さんより、うさ、あんたが先に死ぬっちゃなかとね・・・・・」by従姉