同志社大学を抜けて、相国寺へショートカットのつもりで、入ったら、チャペルで結婚式を挙げていらっしゃるカップルに遭遇。パイプオルガンが鳴り響き、厳かな気持ちに・・・
敷地内には、歴史的建造物があり、ここはヨーロッパ?と錯覚に陥りそうになります。
裏には、アーモスト邸も。今は、海外からのお客様用に使われてるらしいですね。
そして、同志社大学の裏手には、相国寺があります。
狩野光信が描いた龍の絵があり、特定の場所で手を叩くと音が天井と床の間で反響して龍が鳴いているように聞こえるという鳴き龍がいます。
つづく